物件情報は、「地元の不動産屋さんが一番」?
賃貸物件なら、大家さんから委託されて管理しているものがあり、ネットで公開していないものもあります。
売買物件は、専任媒介契約を結ぶと、指定の情報を登録します。この情報は、加盟している不動産屋さんすべてに公開され、原則としてどの不動産屋さんでも、買手を見つけることが可能です。
したがって、お客様はどこの不動産屋さんからを通じてでも買えることになります。
いまや、YAHOOやHOMES、ISIZEなどの物件情報、各社のHPの物件情報は、数も多く公開スピードも速いです。もしかしたら、業者さんより、真剣に探していらっしゃるお客様のほうが、新規物件情報のゲットは早いくらいです。
物件の周辺状況も、ネットの地図で検索して、周辺の航空写真やストリートビュー(Google)で周囲環境もある程度分かります。
実際にお客様が現地に行くことも可能です。
建物の中は、鍵の手配や管理の関係があり、不動産屋さん同行が必要ですが・・・・。
物件情報や周囲環境はネットで、気に入った物件の内見は不動産屋さんに依頼。そんなお客様が多くなっています。探す時間も早いし、気軽に出来ます。
じゃあ、不動産屋さんの仕事は何?
私は、次のことを心がけています。
①お客様にとって、取引の安全を確保する「専門家」としての行動とサービス
②お客様にとって、将来のプランを考慮した資金計画のアドバイス。
最終的には、気に入った物件を、安全に・確実に・リスクを可能な限り排除して取得できるようにする事が、私の
仕事だと思っています。
物件はネットで、取引は信用のおける専門家に が不動産取得の流れかもしれません。
次回からは、実際の取引で必要となる不動産の基礎知識について、「重要事項説明書」の項目にしたがって
お話したいと思います。