そもそも「不動産」とはなんでしょう?


「不動産とは、土地とその定着物をいう」と法律上はなっています。

土地は分かりますが、定着物とは「建物など」をさします。

「など」ですので、建物の他に「立木」などが含まれます。

山にある「木」は、不動産であり登記の対象です。




それでは、「不動産の特徴は」なんでしょう?

「不動」ですから、動かないのは当たり前ですが・・・・


①その物件と全く同じものは、存在しない・・・・・個別性

②増えもしないが減りもしない・・・・・・・安全性

③容易に換金できない・・・・・・・非流動性

がよく言われるところです。




それでは、「不動産を購入するときに心しておくこと」は?

①土地は、動かない。ずっと残る。相続の対象となる。環境は自らは変えにくい。

②建物は、リフォームや建替えは可能。ただし、大きさや用途(使い方)には制限がある。

③売却には、株などに比べて時間がかかる。

になりましょうか。




よく、「学区」限定でお探しになる方がいらっしゃいます。

小学校は6年、中学校は3年、でも土地はズーッとそこにあります。

お子さんが卒業してからのほうが、長いです。



ご実家の事、これからの生活の事など、もちろんお子様の事も含めて

優先順位を話し合って、物件の場所・地域を検討する事をおすすめします。



次回からは、「家を買おう!でも何からはじめたらいいの?」をお話したいと思います。