MHF(動画あり)
ども(´・ω・`) 突然ですがニコニコ動画でモンスターハンターフロンティアの動画で興味深いものを拾ったので転載します。
つーか、これってもはやモンハンじゃあねぇだろう(笑)地球防衛軍かなんかの間違えかと思ったわ。
とりあえず見ていただいたかと思いますが、このモンスターに関らずラオシャンロンとかシェンガオレンなんかの超大型モンスターって、常識的に考えたらたぶん4人パーティーでは行かないだろうな。ともかく大人数っつーか、モンハンの世界では4人以上でパーティーを組むのはハンターさんたちの間ではジンクスになってるからできないらしい。
なので4人パーティを何組かって感じでこんなモンスターとも戦ったらさぞかし面白いでしょうね。
それとほんとに最近のフロンティアは「祭り」と呼ばれるにふさわしいと思うよ。ガンランスをはじめとする武器の種類も既存のシリーズとは比べ物にならんくらいたくさんあるし、ファミ通かなんかで狼みたいな牙獣種が出てたけど、モンスターもわけわからんのたくさんおるし、エロ装備もたくさんあるしね。でもそういう装備に限って強化するのに地獄の苦しみを味わうらしいです。
そういえば今度「アイルー村」だかっつーモンハン関係のソフトが出るらしいけど、カプンコさん、俺らが待ってる「モンハン」はそれじゃあねぇんだ……
とりあえず早いところ「ポータブル3」出してくれよ。
ポータブル3が出たら装備にスラッシュアックスとオウビートをクワガタっぽくしたようなものも作っておいてください。それと武器の種類減らすのだけは勘弁な。ではでは。
ささいなことだが
マイルームの背景画像を変えてみました。
それとゼリー系飲料の値段がなぜ高いのか、いまだに理解できません。
ではでは
(´・ω・)(・ω・`)
(・ω・`)(´・ω・)
(´・ω・`)(´・ω・`)
あ、それと小説のアイルーたち描いてくださる絵師様、どなたかいましたら絶賛募集中ですのでよろしくおねがいします。
アイルーストーリー ~その6~
知り合いに進められた「らきすた」ってアニメですが、OP見てリタイアしました。ちょっと自分向きではなかったですね。とりあえず今のところお勧めのアニメはズバリ、
「DARKER THAN BLACK 流星の双子」ですね。
あ、そういえばちょっとした事情で大学のゼミに行けなかった日がありまして、そのときに同じゼミの女の子からこんなこと言われました。
「飲み会あったのに何さぼってんのさっ!あたしらいるのに……ばかっ!!」
ははぁん、ツンデレ??
……ごめんなさい自重します。もう病気でいいです…。
というわけではじめます。今回は少しシリアル気味です。ではどうぞ。 感想・意見お待ちしております。
あれから3日が過ぎたが、ミナガルデの街は相変わらず忙しそうに、しかし活発に人々が行き交っていた。集会所もハンターで賑わい、依頼をベッキーから受ける者もいれば、クエストを終えたのだろうか、朝だというのに酒を飲み交わす者もいる。ミナガルデにあるギルドの受付嬢であるベッキーは仕事の合間を抜け、外に出て軽い休憩を取っていた。
「さすがに今日は依頼が多いわねぇ~……。」
それもそのはず、温暖期ともなれば大型モンスターのほとんどは営巣の時期に入るため、村や牧場の近くにワイバーンが巣を作った場合ハンターに頼るしかない。そのため森丘からはリオレウスやリオレイアをはじめとするワイバーンの狩猟依頼がギルドに殺到するのである。先ほども中堅クラスのハンターが数人、パーティーを組む、組まないに限らず飛竜の狩猟を引き受けに来たところであった。
(まぁリオレイアの方は何とかなるかな。営巣したぶん危険度は上がるけど……。)
ベッキーは雲ひとつない空に飛んでいる鳥を何羽か見つけながらぼんやりと考えていた。リオレイアは確かに強いが、中堅クラスのハンターが4人もいれば手に負えない相手ではない。実際にそのパーティーは飛竜討伐を何度も成功させていたハンターたちの集まりで、ギルドからも目をつけられていた。だが今回も成功するとは限らない。何日か前に、あるパーティーがリオレイアの討伐に行ったが手痛く追い返されたらしく、集会所で激しく言い争っていた。ここ最近になって急激に腕を上げたパーティーだったが、誰にだって失敗はある。狩りに絶対はないのだから。
(でもあれはパーティー内部の問題だからねぇ。まぁ自分たちで何とかするでしょ…。何だかんだ言ってもレイアは強いし。)
集会所の裏戸が開き、ギルドの制服を着た女性が顔を出した。
「ベッキーさん!休憩入ります!」
「はいは~い。」
立ち上がって軽く背を伸ばし、気分を整えようとした。新米ハンターにグラビモスの討伐なんか間違えてもさせるものじゃない。
ガシャーン!!!
市場のほうから何かが割れる音が聞こえ、その方向をベッキーは鋭く振り向いた。どうやら今日も一騒ぎ起きそうだと予感させる音だった。
「またテメェか!!今度こそは!!」
肉屋の主人が巨大な肉切り包丁を手に、鬼の形相で走り出した。大型モンスターも倒せそうな勢いである。
「まったく!おっさんもしつこいニャ!!」
トラのような毛色、ボサボサ毛並みのアイルー「ザック」は、肉屋から掠め取ったアプトノス肉の燻製を口にくわえ、猛スピードで肉屋の店主から逃げていた。思えばいつものことである。路地をまっすぐ行って曲がり角から抜け道に出れば逃げられるのだ。
「もうちょいッ!!」
しかしこの日の店主は一味違っていた。ザックが思っていたよりも早く曲がり角に差し掛かるところで追いつかれたのである。一瞬だけ後ろからのプレッシャーに振り向いてしまい、尻尾をつかまれてしまった。どうやら肉切り包丁は途中で投げ捨てたらしい。
「へへっ……とうとう…ッ…捕まえたっ……!!」
息を切らしながらザックを逆さに吊るし、自分の目線まで持ち上げ、ザックの顔に息がかかるくらい近づけ、数秒の沈黙。そして先にザックの方から口を開いた。
「おっさんもいよいよおいらに追いついちまったニャ。」
「おかげさまでッ…なぁっ!!」
先ほどから比べると少し息切れも落ち着いてきたようだ。そして改めてザックを睨みつけた。
「捕まったっつーのに随分と余裕じゃねぇか!」
「いやいや正直びっくりしてるニャ。でかいだけでノロマなおっさんがおいらに追いつくニャんてニャ。」
店主のドスがかかった声に対しても、ザックは余裕の表情で切り返した。
「てめぇっ!!」
興奮状態の店主にとって、火に油を注ぐようなものである。ブチッという音とともに完全にブチ切れた。そして空いたほうの腕を大きく振りかぶった。
「だが断るニャっ!!」
ザックは冷静に体をよじって拳をかわし、体制を崩した店主の顔面を思い切り蹴飛ばした。「ぎゃっ」という叫び声と同時に店主の手から放れ、攻撃の態勢を取った。店主は両手を広げてザックに襲い掛かってきた。
「やろおぉ~っ!!」
「衝撃のおぉっ!!ファーストブリッドォーーッ!!!」
店主のみぞおちにザックの拳が深々と突き刺さった。「うげおぉ~っ!!」と苦しそうな声を上げて、店主はその場に倒れこんだ。
「人間なんてその程度のもんかニャ。」
吐き捨てるように、そして失望したように言い捨てて、ザックは肉の燻製を抱えて走り去った。
市場から少し離れた場所にある広い空き地にザックはたどり着いた。
「おめえら今帰ったニャー。」
するとザックを、まだ小さいアイルーが数匹物陰からやってきて、出迎えた。
「兄貴今日は遅かったニャ!心配したニャ!」
「僕も早く連れてってくれニャ!手伝いするニャ!」
にぎやかな声をザックは笑顔で聞いていた。
「わかったニャ。ほれ、今日のご飯だニャ。」
ザックは子アイルーたちに先ほど盗んできた燻製を差し出した。喜ぶ声が聞こえる。
「ありがとうだニャ!兄貴も一緒に食べるニャ!」
「んーニャ。おいらはもう済ませて来たのニャ。皆で分けて食べるニャ。」
そういうとアイルーたちは理解し、隠れ家の方へと走っていった。
「かわいいもんだニャ。」
ザックは真顔になって呟いた。
「結局ゴミはゴミらしく捨てられるのかニャ……あいつらも……。」
街の中心の方を向き、悲しげにザックはそう口にするのだった。そして溜息をひとつつき、隠れ家に向かって歩き出した。