ただいま
ただいまネットの世界
忘れられていた存在かもしれませんが、SATOは生きてます。
もう4月も終わりに近いですね。
なのに……なのに……
なんで雪が残ってるん?!
つーかね
なんで部屋ん中で息白いん?!
とまぁ、こんな感じで元気にやってます。
毎朝5時起き
朝飯食ってバスに乗り仕事に行く。
一人でやることの大変さを今全身で受け止めてます。
でも今の就職先に決まってよかったと思っています。5時半定時であがれるし、週休2日だし。
とにかくこの研修で吸収できることはすべて吸収して頑張ります。
そう
すべては年末のポータブル3rdのために!!
書留が整い次第、小説のほうをうpします。でぁでぁノシ
発表きてた!!
うん。何気なくカプンコのモンハンHP見てたんだが……。
「モンスターハンターポータブル3rd」の発表キテターーーーーーーー!!!!!
ムービーが公開されていたので貼っておきます。
なるほど、今回は和風テイストな感じか。
つーかなんだこのハンターらしき人の後ろにちょこちょこ付きまとっているチビどもは?!もしや今回はオトモアイルーの装備変換が可能になるのか??!!
ぶ、武器は……あぁそうか、Gじゃないから3の装備以外ないんだろうなぁ……でもスラッシュアックス使ってみたかったからしょうがないか。モンスターも基本的に3のやつらみたいだし。つーかこの中国風なクマさんは何者だwww ん・・・・・・??
ガンスあるじゃん!!つかなんだよこのかっこいいモーションは!!!!! お、おれはガンスを使うぞJOJO~~~~~~!!!!!
発売は今年度末かぁー。それまではとにかくP2Gを練習するかな!!
ぽかぽかアイルー村?何それおいしいの??
アイルーストーリー ~その10~
どうもSATOです。来週には引越し、そして卒業式、初出勤ととてつもなく忙しいスケジュールが迫っているのにも関わらずマターリしています。
あまりにもマターリしすぎてて、ようつべでバンブーブレードを全話通しで見てしまったよ。ハハッ!
そういえば随分前の話になるのですが、とある飲み会の場で酔っ払ったときに何の話の流れかは覚えていないのですが、女性の知り合いに「SATOよ。オメェーはおっぱい星人なんがぁー!?」と絡まれたときのことです。
「おっぱい星人なんて乳がでかけりゃなんでもいいんだろーが!!眼鏡+美巨乳こそ至高だぁー!!」
と店内の一角で大声で叫んでしまい、場の一部をドン引きさせることに成功しました。
アイルーストーリー10話 はっじまっるよぉ~!!
事のはじまりは、とある小さな村に休息がてら立ち寄ったところである。
モンスターの討伐をするには手始めに新米ハンターが行う採取からはじめようとオモチは提案し、かつてオトモをしていた時期に旦那がしていたことや手つきを思い出しながら、慣れないながらも薬草やキノコなどを摘み取り、そのついでに草食獣のアプトノスやケルビ、小型の肉食竜であるランポスなどで武器の練習も行っていた。
といっても、ザックのほうは戦闘に関してからっきしであったが……。
そうしている間にたどり着いた村で宿を探しているとき、村長らしき人物が依頼書を張り出しているのを目に留めたのだ。
内容はドスランポス一頭の狩猟。群れの一角が牧場を荒らしたらしい。小規模かつ未だ地図に登録されていないような未発達な村であるため、ハンターも寄り付かないのだとか。オモチとザックは事情を聞くと真っ先に引き受けた。
村長はそれを聞くとキョトンとした表情をし、2匹をじっと見つめると、その胸のうちはわからなかったが依頼の受諾を認めた。
ポッケ村を出たときに仲間から受け取った剥ぎ取りナイフで、倒したランポスの皮を丁寧に剥ぎ終わると、オモチはザックに近づいた。
「ザック!落ち着くニャ!」
大声で注意を促すがザックの耳には届いていないようで、しかも刃渡りがやけに長い包丁を振り回しているためにやすやすと近づけな
かった。声をかける前に自分がひき肉にされる様子が目に浮かぶ。これでもザックの腕っ節はオモチよりも上だ。
そのとき草むらから勢いよくランポスが飛び掛り、ザックの背中に見事攻撃が命中した。「ニャア~!」と情けない声を上げながら、草むらの上にポンポンと跳ね、倒れこんだ。
「ザック!」
急いで駆け寄ろうとしたがランポスがオモチに注意を向けた。それならばとオモチはピッケルを握りなおし応戦に備える。ザックの様子を見ると重症ではなさそうだ。攻撃は確実に当たったが、どうやらアイルーの中でもザックは頑丈な部類に入るらしい。
早めに決着をつけたい。そう思い、オモチは勢いよく飛び出し、ランポスとの距離を一気に縮めた。そしてピッケルを一閃、先ほどとは違い、助走での勢いが十分に生かされた一撃が見事ランポスの頭部をがっちりと捕らえた。オモチの手にも力強い手ごたえが伝わり、そして続けて2回目の攻撃でランポスを屠ることに成功した。
「……自分が思っているより成長してるって事かニャ?」
しみじみとそう感じ思わずポツリとつぶやいたが、ザックの元にすぐさま向かう。予想外の攻撃で意識が軽くとんだだけの様子でオモチは安心した。
「ザック、おきるニャ!」
「ん?……一体何が……」
「とりあえず起きるニャ。近くにランポスの匂いはしないからたぶんもう大丈夫ニャ。」
そしてザックは体を起こし、周りを見た。そしてオモチの顔をじっと見て口を開く。
「俺がオトモやめた理由があれニャ。周りが見えなくなって、とにかく何かしなきゃって……おかげで代々木オトモアイルー養成専門学校も退学になったのニャ……。」
「ザック……。」
オモチにはこんなとき、なんて声をかけたらよいのかわからなかった。
「ザック!とにかく立つニャ。ランポスがまだ……」
そこでオモチは会話を止めた。なぜならザックの顔がみるみる青くなっていく(ように見えた)のがわかったから。そしてその視線の先には、地面に落ちた枝や枯葉を巻き上げながら巨大な飛竜の女王が降り立ったからだ。オモチの表情も凍りついた。本人にはわからなかったが。
ズシリと地面を揺らし、彼女が首を持ち上げあたりを見ると同時に、フィールドが一気に緊張感に包まれる。にもかかわらず、オモチはその存在に恐怖すると同時に思わず見とれてしまっていた。威圧感とともに漂う女王と呼ばれるにふさわしい気品に……。
雌火竜『リオレイア』は見た目からして飛竜の名にふさわしいとオモチは考えていた。同種族の雄個体である『リオレウス』と比べると獰猛性などの点においては劣るが、強靭な脚力を生かしての突進やリオレウスのそれよりも頻発して吐き出す火球のブレス、そしてリオレイア最強の攻撃である空中で宙返りをし背中の猛毒を含んだトゲで攻撃をする通称「サマーソルト」と呼ばれるバリエーションに富んだ攻撃は、いかにハンターが頑強な防具を身につけていようと一撃で屠られるほどである。
オモチは何度かリオレイアの狩猟に立ち会ったことがあった。どれも良い内容とまでは言えないかもしれないが、狩猟そのものには成功していた。これはオモチがポッケ村から旅立つ前の話であるが。冷静になってみるとハンターのいないこの状況下において、絶望感以外の何者も感じられなくなった。後ろのザックを見てみると、恐怖で身動きが取れないようだ。
(逃げなきゃ……!!)
アイルー2匹しかいない状況で飛竜と出くわしたとき、頭の中には『逃げる』以外のコマンドが選択できない。戦うなんてもってのほかだ。こっちが走って攻撃を危害を加えようとすれば、向こうのブレスでバーベキューにされるかサマーソルトでミンチにされてしまう。万が一オモチが回避できてもザックがただでは済まないだろう。
しかしオモチがリオレイアをよく見てみると、首をあちこちに向けてみてはのんびりと佇んでいるだけの様子だった。こちらに気がついていないのかもしれない。それならばと、ザックに手でチョイチョイと指示を出し、忍び足でその場から離れた。
息をする音すらも漏らさぬよう、細心の注意を払いながら歩みを進め、尻尾の後ろ、リオレイアの視界からはまったく見えない場所に差し掛かり、エリアの出口に近づいたところでオモチとザックは出口に向かって一目散に駆け出した。
「オモチィー!!はやく逃げるニャ!!風を!!ダウンフォースをくぁwせdrftgyふじこlp……!!!」
地面を蹴る音に反応したリオレイアは咆哮をあげたが、射程距離から離れているため2匹には届かない。オモチはむしろ猛スピードで走りながら言葉を続けるザックに感心した。後ろを振り向かずに一気に走り、何とかその場をやり過ごしたのだった。