夢は頑張れば実現できる!ジェットマン=イブ・ロッシー【喜伝会おすすめニュース】 | 酒田移住日報|山形・酒田のおすすめ・その他おすすめ情報♪

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みなさんも夢を持ち続けてください
頑張れば実現できますから

これは「ジェットマン」の言葉ですが、私も同感できます。
※下記youTubeの動画の中で語られています。

この彼がとうとう前週末、ジェットパック(ジェットエンジン付きの翼)を背負ってグランドキャニオン(Grand Canyon)上空の飛行に成功したと、主催者が10日発表しました。

暗いニュースが多い中、私の心を喜ばせたニュースです。


ジェットマンとは、wikiで調べてみたところ...


イブ・ロッシー(Yves Rossy , 1959年8月27日 - )は、スイスの発明家、パイロット。
ジェットマン (Jet Man)やフージョンマン (Fusion Man)などのあだ名が付いている。

【人物】
彼は背中にジェットエンジンを搭載した翼をつけて、空を飛んだ最初の人間である。ジェットパックのように人間が直接空を飛べるようなものは既に第二次世界大戦中に考案されていたが、翼があるもので飛んだのは彼が初めてである。

彼は折りたたみのできるカーボンファイバー製の翼幅が約2.4メートルほどの飛行機型の翼の下にケロシンを動力にする小型のジェットエンジンが4つ搭載されているリュックサックのようなものを発明した。また、飛行の際にジェットエンジンの排出する熱にも耐えられるように消防士やレーシングドライバーが着用するような防火性の高い服を用意した。飛行の際にはまず小型飛行機で上空に移動した後に、翼をたたんだままで飛び降り、飛行後にはパラシュートを使用して地上に降りた。

最初の飛行実験は2004年6月24日にジュネーヴ上空で行い、それ以降30回以上の飛行実験を重ねてきた。

2008年5月14日にジュネーブ湖の近くにあるベックスで初の公開デモンストレーションを行い、約6分間、空を飛ぶことに成功した。

2008年9月26日には9分7秒の飛行に成功し、フランスのカレーからイギリスのドーバーへとドーバー海峡を横断し、その動画がインターネット上で公開された。その際の最高速度は299km/hに達した。

同じ2008年、今度はアルプス越えに挑戦、その際304km/hを記録した。

かつて彼はスイス空軍の戦闘機パイロットを務めており、ミラージュIII、F-5、ホーカーハンターなどに乗っていた。スイス航空でボーイング747を操縦していた経験もあり、現在はスイスインターナショナルエアラインズのエアバスA320のパイロットを務めている。

彼とスポンサーはこれまで装置に19万ドル以上の費用を費やしている。






夢を実現する為には、それなりのスポンサーとお金も必要だけど、いつの間にか手に入る気がする....

さあ、喜びを伝えて、夢を叶えよう!!