惑わす | KILL YOURSELF

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 今週のゼッツはザ・レディのアバンからスタートし、序盤から不穏な空気が漂っていた感じだ。ねむが眠りから覚めて外出すると、周りには誰もいない。さらにまた夢から覚め、ザ・レディが朝食を用意していた。平和が訪れたという事か?


 ねむは映画の主演に抜擢され、その映画のタイトルは「超女刑事ギャルバン」だそうだ。何か某特撮のタイトルをパロった感じが…。ねむを担当するマネージャーは美浪で、撮影現場へ向かう。だが、ねむを見守っていたザ・レディの表情は何か企んでいるとしか思えない。


 現場に到着すると、映画に協力する警視庁の富士見も南雲がねむに挨拶。撮影が開始し、ねむが悪党達とアクションシーンを行ったところ、悪党を演じた役者が突如消えてしまう事態に。それをザ・レディに相談すると「あり得ない」と小声で答えるが、どうも表情が怪しい。


 予想通りこの世界はねむが幸せになる為に生み出された“幻影の世界”で、真の現実の世界であるはずがない。夢の世界に入ったねむを誰かが追いかけ、狙われそうになったところ夢から覚める。ザ・レディはねむにボディガードをつけ、そのボディガードというのは小鷹だった。


 ねむはライブで楽曲を披露した矢先、館内に客が一斉に消えてしまった。ねむは最近悪夢をよく見て不安を感じていたところ、オブリビオンゴアナイトメアがねむの前に現れた。オブリビオンはねむ達を別の場所に転送すると、ファントムゴアナイトメアがそれを阻止。ここてねむは、ファントムとザ・レディが一体化していた事を初めてしる。


 オブリビオンは「僕は君…。君は僕…」とねむに言い放ち、助けようとした小鷹と美浪を拘束。さらにオブリビオンはねむを自身の体内に取り込もうとすると、何者ががそれを食い止める。食い止めたのはゼッツエクスドリームで、オブリビオンと交戦を繰り広げる。激闘の末、オブリビオンが散ると、今度はファントムが莫に襲い掛かる。


 ゼッツエクスドリームはねむをゼッツルームに匿い、ねむは夢から覚める。すると目の前に莫がいて、「おはよう。君を見つけた」と声をかける。今度こそ現実の世界なのか? 来週はノクス(小鷹)とファントム(ザ・レディ)との一騎打ちになりそうだが、ひょっとしたらザ・レディは退場?