「一番痛かったこと」と聞かれると、30代前半の時に歯医者で歯茎溜まった膿を出し、縫合した時は死ぬほど痛かった。額に尋常じゃないくらいの脂汗が出たのを覚えている。
他に痛かった事を挙げると、小学4年の頃にスキー遠足に行った際に転倒し、口の縁を切って4針縫った時もめちゃくちゃ痛かった。縫合って、何故あんなに痛いのだろうか。
でも、右太腿を裂傷した際に約20針縫った時はそれほど痛くはなかった。きっと麻酔が効いていたからかもしれないけど、口のふちや歯茎の時も麻酔をしていた思うのに痛かったのは何故だろう?
因みにぎっくり腰は今までに3度経験しているが、何れもたいした事をしていないのにやってしまっている。ぎっくり腰になると腰を曲げられないくらい痛いし、力も全然入らなくなってしまう。