思わず嫉妬!「彼女の男友達」にイラッとしてしまう瞬間9パターン
【1】彼女になれなれしくボディタッチをしているのを見たとき
【2】男友達が彼女のことを、苗字ではなく下の名前で呼び捨てにしたとき
【3】彼女と男友達が自分にはわからない話題で盛り上がっているとき
【4】彼女が男友達と二人だけで遊びに行った話を聞いたとき
【5】「信頼できる友達だから」と、彼女が部屋に入れていたのを知ったとき
【6】彼女が飲んでいるジュースのペットボトルに口をつけて飲んだとき
【7】彼女と自分が二人で話しているのに、無理やり割って入ってきたとき
【8】デート中、男友達からかかってきた電話を彼女がすぐに切らなかったとき
【9】「●●君はすごく信頼できる」などと彼女が男友達を褒めたとき
思わず嫉妬!「彼女の男友達」にイラッとしてしまう瞬間だけど、項目に挙がっている瞬間は何れも「なるほど」って感じだ。俺には彼女はいないが、もし仮にいたのならイラッとしてしまうかもしれない。
【5】に関しては、男の立場からしてみれば複雑な気分になる。それも自分の知らない人間を自宅に上げれば尚更の事だ。また、【9】は「俺の事は信頼できないのか?」と思ってしまうし、【8】もデート中である事を弁えてほしい。
それと【1】と【6】は、嫉妬深い人間なら怒り狂うのではないだろうか。まぁ、俺自身はそれほど嫉妬深い人間ではないが。【2】と【7】は自分の知っている人間なら特に何とも思わないけど、知らない人なら「何だこいつ?」と思うはずだ。
最後に【3】と【4】だけど、前者はせめて自分のいない場所で、後者はわざわざ話す事はない。そう言えば、俺がコンカフェで推しにしていた女の子が常連客と一緒にいたのを2〜3回見かけた事がある。別に付き合っている訳ではないと思うが、正直複雑だった。
