婚約した男性が「自由を失った」と現実を痛感する瞬間９パターン
【１】「家計」という単語が脳裏にちらつき、欲しいものをノリで買えなくなったとき
【２】女友達とメールや電話をするだけで、妙な罪悪感に襲われたとき
【３】「結婚式の準備するよ！」と、婚約者に休日の予定を強制されたとき
【４】残業中に帰宅時間を気にして、好きなだけ仕事ができなくなったとき
【５】自宅のパソコンで好き勝手にエロ動画を視聴できなくなったとき
【６】「３年後に家を買おう」と、一方的に将来設計の話を進められたとき
【７】あまりおいしくない婚約者の手料理をふるまわれたとき
【８】「カラダに悪いじゃん」と、お酒やタバコを禁止されたとき
【９】テレビのリモコンを婚約者に支配されているとき
婚約した男性が「自由を失った」と現実を痛感する瞬間だけど、項目に挙がっている瞬間は何れも「なるほど」って感じだ。生まれてこの方独身なので何等関係のない事かもしれないが、何となく分かる気がする。
【5】に関しては、俺的にはかなりイタい。毎日エロ動画をして“気持ちいい事”を日課にしているので(笑)、それを失うのは耐えられない。また、【1】はコンカフェやバーをはしごする事ができなくなりそうだし、それを考えるとかなり辛いものがある。
それと【7】は、これは運しかないと思う。まぁ、俺自身料理が一切できないが、味はそこまでこだわりはない方だ。【3】はせっかくの休日に予定を強制されるのは精神的に疲れそうだが、【8】は俺自身酒やタバコはやらないので関係ないと。
最後に【9】だけど、テレビが2台あれば支配される必要はないのではないか。観る番組が違えば、自分の部屋で観ればいいだけの事だ。因みに俺は実家暮らしだが、飯は自分の部屋で食っている。理由は親と観る番組が被る事が殆どないから。