深刻な女性不信を「克服したきっかけ」 | KILL YOURSELF

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【男性必見】深刻な女性不信を「克服したきっかけ」9パターン

なんらかのきっかけで、女性を信じられなくなったという男性は少なくないもの。それを克服するには、同じ..........
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【1】会社や学校で、身近にいる女性と話す用事がたくさんあったこと

【2】家族や親せきなど、無条件で親身になってくれる女性と話したこと

【3】自分に辛い思いをさせる悪い女性はごく一部であると思いこむようにしたこと

【4】女性に好かれなくてもいいと開き直ったこと

【5】気が進まない合コンにもあえて足を運んだこと

【6】恋仲になるかどうかは別として、人として信用できる女性を見つけたこと

【7】悩んだ末、男性と女性は100%理解し合うことはできないと悟ったこと

【8】裏切られてもいいから信じてみようと覚悟を決めたこと

【9】過去のトラウマを払しょくするような素敵な女性に出会えたこと



 【男性必見】深刻な女性不信を「克服したきっかけ」だけど、項目に書いてあるのは何れも「へぇ」って感じだ。大人になってから女性間でのトラブルはなかったが、小中学生の時は少なからずあった。


 過去のブログにも何度か書いているが、俺は小中学生の時は女子から忌み嫌われている存在だった。どんな場所でも俺に対する女子の態度がかなり酷く、当時の俺は「女は敵だ」と思っていたくらいだ。


 それと中学1年の頃に班を決める際、男女6人ずつが放課後に残って会議を行った時だ。「この人は嫌だ」という話題になり、女子全員が俺と一緒になるのを嫌がっていた。こんなボロクソに言われると、人を好きになれるはずがないから。


 女性と積極的に話せるようになったのは、初めてメイドカフェに行った事だろう。それから数々のコンカフェやバーに足を運ぶようになり、200人以上の女性と会話をしている。中には“推し”と言える女性に出会えたので、これで良かったと思っている。