https://news.ameba.jp/entry/20210818-342/
「新聞配達、忘れられない出来事」だけど、よく考えるといろいろある。新聞配達は中学2年の冬から高校3年の終わりまで続けていた。
まずは新聞配達を始めて1ヶ月くらいの時だ。20メートルくらい離れた先に、当時30代くらいの大人がしゃがんでいたのを目撃した訳だ。「何してるんだろう?」と思ったら、何と野○をしていたのだ(笑)。我慢できなかったのかもしれないけど、何をそこでするとは…。
それと高校1年の時、人の家の門の前で何者かが吐いたゲ○があった。それならまだしも、そのゲ○をカラスが食っていたのだ。「カラスって何でも食うんだなぁ」と。そう言えば俺が20代前半の時は、猫の死骸を食っていたのを目の当たりにした事があるし。
これはグロい話題になるが、高校2年の時に道路に猫の死骸を目撃した。新聞配達の時に3回くらい目撃しているが、この時の死骸が特に酷かった。何しろ頭が潰れていて、内臓が飛び出ていたのだ。動物の死骸は役所が処理をするのだが、状態が状態なだけに大変だったに違いない。
新聞配達をやったおかげで欲しい物が買えたし、持久力もかなりついた(今は衰えているが)。辞めてから30年経っているが、もし今「やれ」と言われても絶対できないと思う。何しろ体力が衰えているので(苦笑)。