正月明け「お年玉貧乏」嘆く声 | KILL YOURSELF

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■正月明けで"お年玉貧乏"を嘆く声 多くの人は「3〜5万円」の出費、「生活が苦しくなるのは否めない」という声も
(キャリコネ - 01月08日 07:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5928143



 社会人になればお年玉は貰う立場からあげる立場になると思うが、お年玉をあげる事により家計を圧迫してしまう家庭も少なくないだろう。多いと3~5万円の出費が嵩むはずだ。

 俺は親戚が多い家系だが、お年玉をあげるのは姪っ子と甥っ子の2人だけだ。だから昔から出費には、それほど困らない。今年は姪っ子には9千円、甥っ子には7千円をあげ、計1万6千円の出費である。

 姪っ子は去年高校を卒業したので、最初はあげないつもりでいた。でも、結局あげてしまったが、今回で最後という意味を込めて千円値上げした訳だ。甥っ子はまだ中学3年なので、あと4年あげようと考えている。

 それにしても大人になってからもお年玉が貰える人は何と贅沢だ。因みに俺はお年玉は、高校生になってから貰っていない。この時から既に新聞配達のバイトをしていたので、必要ないと思っていた。