女の子にとっては意味のない「モテ男になるための努力」９パターン
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【１】全くキャラに似合わないのに無理して香水をつけること
【２】長時間かけて奇抜な髪型にセットすること
【３】自分が昔「いかにモテたか」をアピールすること
【４】ガングロになっても日サロ通いをやめないこと
【５】ストイックに筋トレしてマッチョを目指すこと
【６】雑誌でしか見たことがないような度をすぎたオシャレをすること
【７】好きでもないのにカッコつけで始めた「お酒とたばこ」をたしなむこと
【８】お金がないのに背伸びして高級車に乗ること
【９】薄毛を気にして、むりやりカツラでごまかすこと
女の子にとっては意味のない「モテ男になるための努力」だけど、確かに女子にとっては意味のない事かもしれない。男の俺からしてみても意味ないと思うが、それは個人の勝手ではないだろうか。
俺自身が当て嵌まるのは【1】ぐらいだが、もう30年続けている。だからといって別にモテ男になろうと努力している訳ではなく、単なるエチケットだと思っている。ただ、女物の香水は匂いがきついので、使うのは専らオーデコロンだ。
それと【9】も多少当て嵌まる。ここ10年くらい頭頂部が薄くなってきたのを気になり出し、分け目を右寄りにしている。最近髪が増えて見えるスプレーを購入し、街へ出かける時は欠かせない(笑)。
最後に【7】だけど、はっきり言って無意味だ。酒を飲んだりタバコを吸う事に対しカッコいいと感じた事はないし、それでモテようと考えているのははっきり言って馬鹿だ。あと【3】も何だか情けなく感じる。