かっこいい文鎮、先が割れた筆… 習字の時間の思い出
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■筆の先が割れる
■「墨汁」派と「墨滴」派
■文鎮に格差がある
■名前を書くスペースを忘れる
■躊躇なく朱色で直される
習字の時間の思い出だけと、筆の先が割れたのは分かる。きちんと洗えば割れる事はないが、俺の場合は全然洗わなかったのでよく割れていた。でも、あまり意識していなかった。
それと"墨汁"派か"墨滴"派かだけと、俺の地域は墨汁派だった。しかし俺は「墨」と呼んでいた為、同級生から突っ込まれたのを覚えている。当時通っていた書道教室では普通に墨と呼んでいたが。
躊躇なく朱墨液で直されたのもそうだ。これは学校の授業より、書道教室で直された事の方が圧倒的に多かった。朱墨液で思い出したけど、中学の書道の授業で道具を忘れ為者は鼻に塗られる罰を受けた(苦笑)。
因みに書道教室は、小学3年の半ばから小学6年の終わりまで通っていた。しかしあまり上達したとは言い難かった。中学の時は下手に書けた感じがしたし、何の意味もなかったように思えた。