ファミコン時代の連打テク | KILL YOURSELF

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指のけいれん… ステンレス定規の振動… ファミコン時代のボタン連打テクニック
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=134&from=diary&id=5254397



●ひたすら人差し指で押す

●指をけいれんさせる

●指の腹を左右にスライドさせる  

●指の爪でこする

●ピンポン球でこする

●ライターのお尻部分でこする

●定規を振動させる


 ファミコン時代のボタン連打テクニックだけど、やった事はあるのは指を痙攣したり爪で擦ったくらいだ。でも、爪で擦るのはゲーセンのみで、ファミコンではやった事はない。

 定規で振動させるテクニックと言えば、「ハイパーオリンピック」が思い浮かぶ。当時はこれが流行っていたが、俺は一度もやった事がない。また、ピンポン玉やライターのお尻部分で擦るテクニックは、このコラムで初めて知った。

 冒頭に書いたように、ゲーセンで連打する時は常に爪で擦っていた。しかしこれができるのはセガボタンのみで、ナムコボタンでは連打は困難だった。それと俺がよく行っていたゲーセンで、一部のゲームは爪で擦り過ぎてボタンがイカれてしまった事がある。

 そう言えばファミコン時代は、数多くのジョイスティックが発売されていた。中には連射機能が付いたジョイスティックもあり、シューティングゲーム好きにとっては重宝されたはずだ。因みにジョイスティックでファミコンをプレイした経験はない。