クソリプをもらいやすい人の特徴 | KILL YOURSELF

KILL YOURSELF

ブログの説明を入力します。

ツイッター名物「クソリプ」 もらいやすい人の特徴とは - Ameba News [アメーバニュース]
http://news.ameba.jp/20170604-480/



 Twitterを日常的に使っていると、時折「クソリプ」と呼ばれるものに遭遇する事がある。

・いきなりタメ口ツイート

・意識高い系のアドバイス

・ツイートに含まれる内容の些細な間違いを細かく指摘する

・「横から失礼します」と丁寧に言っておいて上から目線な文言

・話をすり替えて「責任取ってください」と迫ってくる


 以上、5つがその代表例だが、俺も一度だけクソリプに遭遇した経験がある。もう4年前の事だけど、アメブロの内容についていちゃもんをつけてきた輩がいた。アメブロはアメーバ会員しかコメントを受け付けていなかったからTwitterにコメントしてきたのだろう。

 その内容は詳しい事は書かないが、過去に俺が某コンカフェで粘着した事についてだ。俺からしてみれば「何を今さら」だと思ったし、これ以上関わりたくなかったので即座にブロックした。因みにクソリプをしてきたユーザーは、以前は某掲示板でかなり有名な人物だったらしい。

 Twitterじゃないけど、以前やっていたブログサービスでは誹謗中傷のコメントが後を絶たなかった。ちょっと文を間違えただけで「謝罪しろ」とか、コメントの返信をしたら「読解力ないな」とか、毎日頭を悩ませた。挙げ句の果てにはくだらない替え歌を作る始末だ。

 何百のHNからのコメントがあったので「何でこんなに多いんだ?」と不思議に思ったが、実は一部の輩が複数のHNを使っていた事が明らかになった。それが俺のよく知っている人物からだったので、それを知った時は腸が煮えくり返るような思いをしたものだ。

 話はTwitterに戻るが、見ず知らずの人からフォローされる事がよくある。基本的に「来る者は拒まず、去る者は追わず」だが、冒頭に書いたようにクソリプしてくる輩はブロックする場合もある。