凡人には理解できない「さすが!」と思うガッツ石松の迷言ランキング
gooランキングに書いてある伝説はどれもガッツらしいが、上位にランクされている伝説は「さすがガッツ」と思わせる。
俺は「最驚! ガッツ伝説」という本を持っていて、そこには数々の伝説が書かれている。ランク書かれていた伝説以外にも沢山あり、その一部を挙げると…
・サイン色紙におもいっきり、『ガッツ右松』と書いた。
・ステーキの焼き加減を聞かれて、『まあまあ』と注文。
・「亀を英語で?」の質問に、『スッポン!』と絶叫。
・催眠術をかけられた際に司会者が声をかけた。「ガッツさん、もう、かかっているんですか!?」『うるさい! 今、催眠術にかかっているんだから、静かにしろ!!』
・クイズ番組で「鎌倉幕府のできた年」を『ヨイクニだから…4192年!』――西暦の2倍以上も未来である。
・あの松山千春に無謀にも、『君、歌うまいね、歌手になれるよ』と太鼓判。
・クイズ番組の三択問題だった。「世界の三大珍味。トリュフ、フォアグラ、さて、もう一つは何?」『キャタピラ!』
・北斗七星の位置を聞かれたガッツさん、『いやぁ、この辺の者じゃないからよくわかんねぇなぁ』
・連想ゲームで「赤ちゃん」「入れるもの」のヒントに、勢いよく『コインロッカー!』
・パスポートの申請のとき、「性別(SEX)」と書いてある欄に『週1』と書いた。
ほんと挙げたらキリがないが、他にもまだまだ伝説はある。そう言えば昔、バラエティ番組で「我慢」を"われまん"と読んだ事があったっけ(笑)。