里美です。
前のブログ☆ の続きです。
夜の8時半前、神戸の友達には、
自分の中で、
『神戸の友達に浅間山のエネルギーを送る。』
と、意識を向けました。
そして、栃木のEちゃんのLINEに連絡。
Eちゃんと話をするのも、数ヶ月ぶりです。
お互い最近の近況を話しながら、
Eちゃんに横になって寝る体制になってもらって、
私のヒーリングの誘導が始まりました。
ヒーリングを受けるときに、横になってもらうのは、
理由がありあます。
私のヒーリングのエネルギーはパワフルです。
以前、私が遠隔でヒーリングをしていた時に、
椅子に座って受けられていた方が、
眠くなって、横になったお話しがありました。
話を戻しますね。
Eちゃんと、ゆったりと話しながらヒーリングを始めました。
私は絵練りギーが流れてきたのを感じて、
「今、エネルギーが足の裏から入ってきたよ~」というと、
彼女は全く感じていなくて。
しばらくしてから、彼女から、
『あ、里美さん。あたたかくなってきました。』と、
私とは時間差で、感じてきているようでした。
彼女に体の不調のある部分を聞いて、
私の体を彼女に見立てて、喉に手を当てながら。
その後、気になる箇所に手を当てて。
話をしていくちに、前回彼女と会ったときに聞いた話が
気になりました。
彼女は職場で、パワハラを受けていました。
私も、以前働いていた職場がそうでしたし、
ぽつぽつと、私の体験からの話をしました。
ヒーリングは、話しながらやっていたせいか、
90分かかりました。
けれども、、、
Eちゃんの話し始めた時の声と、
ヒーリングの間話して、元気になった彼女の声は違いました
そして、私がヒーリングのエネルギーが止まったと思っても、
Eちゃんからは、『里美さん、まだ流れていますよ。』と、
ヒーリングのエネルギーは時間差で流れて、感じるようです。
私の、パワハラ体験を話したことが、
役に立ってよかった。
私も、よくなって欲しくて、
りびさんのことを紹介しましたけれど、
私のパワハラ体験を話したことや、
共感したことが癒やしに繋がるんだなって、
本当にうれしかったです。
さて、次は、
同時にヒーリングした神戸の友達のことを
今日も、またブログを読んでくださって、
ありがとうございます。
また続きますね。
里美