こんばんは、里美です。


昨夜ね、21日に預言カフェに行ったときのことを

 

書きました。

感謝がつきない今。先日、足利預言カフェに行ってきました。

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先日は、とってもいいことを言われて、

 

ほんとうに嬉しかったです。




2018年の7月に、初めて行ったときは、

自分の周りが四面楚歌って感じで苦しくて、

 

ほんとうに悩んでいました。


占い師さんやセラピストさんのところに行っても、


逆に傷つくことを言われて、それをまた癒やすことに。

それに時間がかかったり、ほんとうに疲弊していました。


そういう時に、以前都内の友達が行ったという

 

『預言カフェ』を思い出して。

 

調べると、なんと!栃木県内の足利にあるでは

 

ないですか?!!

 

ここで、一ヶ月くらいためらっていました。

 

でもね、当時の仕事のことで悩んでいたので、

 

思い切って、足利まで車を走らせ伺いました。

 


 

 

以下は、はじめて伝えられた預言です。



 2018年7月30日

 

『主が言われます。我が娘よ、と主が言われます。
 

あなたが、今いろんな事に対して探し求めています
けれども、主が言われます。

 

今、ここにありますよ、と主が言われます。

私があなたの答えを持っています。

 

我が娘よ。一度立ち止まってください。

いろんな事に対して、目を向けようとした事に対して、

藁をつかむような感じで、それがいつもいつも落ちて
しまっていた
んですけれども、ここにあるのが確信です。

と、主が言われています。

 

ですから、これからの短い時間においても、

私が動いているということを あなたに見せますよ。
と、主が言われています。

 

今までは砂があって、本当にいくら水を注いでも

その中にどんどん乾いていってしまって、
何もなかったんですけれども、これからは本当に
そのしっかりとした土壌のところに、正しい種が
植わって、その収穫を見るような季節がきました。

と、主が言われています。

 

我が娘よ。

新しい考え方、新しい生き方がここにあることを
知ってください。
と、主が言われています。

 

私が新しい道を創ります。
と、主が言われています。 』



『主が言われます。
我が娘よ。私はあなたを愛しています。

と、主が言われています。

 

そして、私のとっても大切な娘として、あなたの人生を

築いています。と、主が言われています。

そして娘よ。確かにあなたは多くのことを探し求めて、

人生とは何か、また、生きてきた意味は何なのかを

探し求めて今まで歩んできました。

ただ、本当に何が正しくて、何が間違っていて、それを

見つけるのは難しい。

そのようなところで、あなたは頑張って、いろんなことを

努力してやって来ました。

 

でも主が言われます。娘よ。私の我が娘よ。

私があなたを祝福する道を用意しています。
と、主が言われています。


ですから娘よ。

あなたがわからない。本当にそうかわからない。

あれもおかしかった。でも、あそこへ行ってもわからなかった。

そのように、同じように見ないで。と、主が言われています。

本物の神として、あなたを愛していますから。

と主が言われています。

 


そして、あなたが苦しんで、いろんな迫害を受けて歩んできた。

そういう毎日も、私は遠くから見ていました。

と、主が言われています。

 

 

そして、あなたは今、ここに辿り着いてんです。
ですから、あなたのナチュラルな姿を私は引き出して、

そして、あなたのその姿で喜びが続くように創り上げてい

と、主は言われています。

 

 

私の愛を受け取ってください。
そして、あなたはとても大切な存在です。

必要とされる、そのような存在ですから。
と、主は言われています。

ですから、心に素直に生きましょう。
知識や頭で考えるのは、そこは難しいことです。

ですから、心で感じるところ、心に素直に歩んでください。

そこにあなたの行くべき道がありますよ。

と、主は語っています。

 

 

アーメン 』

 

 

 ※赤字は、それまでの過去の出来事の通りです。

 

 ※ピンクは、現在の2020年は現にそうなっています。


今読み返すと、過去~当時を預言で伝えられています。

 

それでも、聖書の言葉に慣れていなくて、意味も分からず、

 

いただいた預言の言葉を『胡散臭い』とさえ思いました。

 

 

そして、わたしは失礼なことに、

 

「迷ってここに来る人に、ありきたりなことを言って話すの

 

だろう。。。」と、預言を信じられず、足が遠のきました。

 

 

 

この後、半年以上預言カフェに伺うことはありませんでした。

 

 


 

読んでくださって、ありがとうございます。

 

猛烈感謝いたしますドキドキ


おやすみなさいぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ