【性別的に自分の本来のバランスを知る】
今日も暑くなりましたね。
今日は
競技選手サークルへ
出張レッスンの日でした。
月に2回ほど出張して
レッスンを行なっています。
1つずつ丁寧に練習されていて
皆さんの上達が嬉しいです。
競技会への復活も増えてきて
大会結果を聞くのも楽しみです![]()
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さて
競技ダンスをする上で
大事なポイントにハーモニーの部分があります。
パートナリングスキルになるわけですが
相手に合わせる能力ですね。
しかし
そこが落とし穴。
相手に動きを合わせるために
相手の体に合わせようしていまいがちです。
自分のバランスを崩して踊ろうとするのです。
男女はそもそも重心の位置が違います。
重心は足から
男子 56% 女子 55% の高さにある
と言われています。
女性の方が男性に比べて
重心が低い位置にあるのです。
そして
違いがもう一つ![]()
男性の方が前の方
女性の方が後の方にあります。
そのため
男性は前傾姿勢になりやすい。
女性は後傾姿勢にやりやすい。
こういった特徴があります。
そのために
男性は背中を伸ばすよりも
お腹をストレッチした方が
姿勢がよくなる効果が期待できます。
特に横隔膜を動かすトレーニングがオススメです。
背が170センチを超えると
横隔膜が重力に負けて硬くなりやすいそうです。
猫背になり前鋸筋なども硬くなると
呼吸が浅くなり「うつ状態」の心配も
大きくなるそうです。
前重心に偏らないようにすることが
大事なことです。
女性は反対にお腹を伸ばすよりも
背筋をシャキッと意識した方が良いのです。
骨盤・お腹の上に肋骨がある姿勢で立っていれば
美しさは損なわれないのです。
もともと下にあるのに
男性の骨盤に合わせて
さらに下にしようとするのはNGです。
あくまで自分の重心を変えずに
相手に引っ張られないようにすることです。
男子は前に行き過ぎて
かかとに重心がない人もいますし
女子は前に行き過ぎて
出っ尻になってしまう人もいます。
どちらでもなく
前でもなく後ろでもないところを
普通に感じ取って下さい。
あくまでも自分自身のバランスを変えない!
組むことで自分のバランスをかえてしまっては
本末転倒な展開になってしまいます。
自分のスタンスを知ることが
非常に大事なことですので
前でもなく後ろでもなく
高さはどうだろうか?と取り組むと
ダンスだけでなく
日常生活も快適に過ごせるはずです。
あなたは自分の重心を理解してますか?
では![]()



