みなさん、こんばんわ!
くり仙人です。
昨晩の中学生へのコーチングでは、
「自らを輝かすには?」というテーマに沿った、
いくつかのしつもんをつくり、
互いにその答をシェアするかたちで対話していきました。
先輩や先人の人生経験から、人生を輝かすための方法や知恵を学ぶ。
とても有意義な学びの時間ですね。
「今日もあっという間でした!」楽しいと早い、
それを表す感想をもらいました。
やっている本人が言うのもなんですが、
こういう授業がもっとあればいいのに~ってほんと思います♪
「自らを輝かすには?」というテーマに沿った、
いくつかのしつもんをつくり、
互いにその答をシェアするかたちで対話していきました。
先輩や先人の人生経験から、人生を輝かすための方法や知恵を学ぶ。
とても有意義な学びの時間ですね。
「今日もあっという間でした!」楽しいと早い、
それを表す感想をもらいました。
やっている本人が言うのもなんですが、
こういう授業がもっとあればいいのに~ってほんと思います♪
今日も、「タオの法則を読みながら自分の声を聞き自分を感じたこと」について書きますね。
存在という存在は
活動により存在となる
存在するから活動するのではない
有は無より生ず(老子四十章)
『タオの法則 老子の秘儀「超」活用法』千賀一生著、p34-35より
どうしたらいのちが輝くか
動いているその人・その状態が輝いている
「動いている」というのが
いのちの本質
生きているということ
その瞬間がもっと続くといいね
常にいのちが輝いているように
自らのいのち=内なる創造的衝動に従って
没頭している時ほど人は輝いている
まず自らの存在が輝けば、周りの存在も輝く
動いているその人・その状態が輝いている
「動いている」というのが
いのちの本質
生きているということ
その瞬間がもっと続くといいね
常にいのちが輝いているように
自らのいのち=内なる創造的衝動に従って
没頭している時ほど人は輝いている
まず自らの存在が輝けば、周りの存在も輝く
(タオの法則を読みながら自分の声を聞き直観を感じる:2015.3.24)
老子の言葉と千賀一生さんの解説、そしてわしの言葉が、気付きや悟りを導くことにつながっていけたら幸いです。
お読みいただき、ありがとうございます。
タオの法則 老子の秘儀「超」活用法 (超☆きらきら)/ヒカルランド

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