こんばんわ!
昨日「四十九日のレシピ」という映画を観て、直感で「思い出を聞いて思い出の料理をつくる食堂」というのをやることにしました、くり仙人です。
今日も、「タオの法則を読みながら自分の声を聞き自分を感じたこと」について書きますね。
人間は感性で決まる
感性が正しければ
「好き」「快感」「ワクワク」はゴーサイン
「不快」「気分が乗らない」はストップサイン
「飽きた」完了サイン
天の道は、襌然として(作為を持たぬ様)善く謀る
『タオの法則 老子の秘儀「超」活用法』千賀一生著、p66-67より
世界を深く感じられた分だけ、
自分も深く感じられる。
飽きたとか眠いとき、
その自分がやめたがっているというささやきを
聞いていこう。
快を感じてやるかやめるか決めていく。
やはり人生は感性で決まる。
(タオの法則を読みながら自分の声を聞き直観を感じる:2015.1.15)
老子の言葉と千賀一生さんの解説、そしてわしの言葉が、気付きや悟りを導くことにつながっていけたら幸いです。
お読みいただき、ありがとうございます。
タオの法則 老子の秘儀「超」活用法 (超☆きらきら)/ヒカルランド

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