今、気づいたことがある。


半身浴をした後はすごい勢いで汗をかくってこと。


また気づいたことがある。


あと数時間で、歴史的な瞬間に立ち会えるって話。


とある作家が言っとりました。


「歴史」とは虹である。近くにいるときはただの水滴であるが、離れたときに初めて虹であることに気づくって。


ワールドカップ決勝。ジダンのラストダンス。


この一瞬は水滴かもしれないが、数年後、「ポスト・ジダン」みたいなのが出てきたときに、「あー、あの時のジダンはプラティニを超えてたよ。」なんて話が出てくるんやろうね。


水滴が虹になり、また新たな水滴としてポスト何々が現れる。政治の世界もそう。ポスト小泉に然りです。



ジダン 対 トッティー の司令塔対決って最近よく言われてるけど。


僕の視点は、 ジダン 対 ガットュ-ゾ。


綺麗なものは綺麗でないものがあって初めて、綺麗なんだと思う。


ラストダンスの華麗さを増すためには、ガットューゾの泥臭さが必須である。


硬い試合になりそうな予感。


勝ちにいく試合ではなく、負けられない試合なんだと想う。


まあ、歴史の証人に僕はなりたいので、二時よりネカフェに行こうと想う。


そして、水滴をこの目に焼き付けて。


明日から、旅に出ようと想う。