この世には、毎日沢山の新しい命が誕生していることでしょう。


人間に限ったことではない。


動物も植物も。


この世には命が誕生している。


今月の中ごろに、僕は新しい命をこの世に誕生させた。


新商品としての、「ベジカレセット」である。


社会では日々、沢山の新商品が生まれては消え、生まれては消え、輪廻のように繰り返されている。


コンビ二の陳列を見ていたら、一目瞭然だろう。


人工的に授かった命を持った商品たちは、ブランドとして教育を受け、育てられる。


プロダクトライフサイクルがあるように、商品にも寿命がある。


オモシロいものである。


商品を開発すると、今度は育てないといけない。


商品に対する強い想い、愛情が必須である。


愛情を注ぎ、強い熱い想いを注入する。


今の僕の子育ては、愛情が足りないような気がする。


子供に、「頑張れ頑張れ」って言ってばかりで「どう頑張っていいのか?」「何を目的に頑張っているのか?」を伝えきれていない様な気がする。


頑張れ頑張れでは、商品は困ってしまう。


何のために。誰のために。どのような用途で。


具体的に、子供(商品)に想い、愛情を伝えていかないといけない。


子育てとは。


子(新商品)を通じて、自分の足らないとこを自覚し、改善を繰り返し。


子育てどころか、自分育ての時間なんだと想った。