今日は東京の千葉よりの、「新小岩」って店にいました。


周辺は、パチンコ、ゲーセン、風俗店と。駅前にしては、何とも言えない雰囲気が出ていました。


二人組みのお客様は、「おい、おいキャッチがここにいるぞ。」って大声で叫び、自転車で巡回中のお巡りさんに職務質問されました。


そのお客様。俺たちは「893だ」って言ってました。「なんだか分るか?」って聞いてきます。


分っても命が欲しければ言えるはずもありません。


背筋が一気に寒くなりました。


ほろ酔いのお客様には、一時間、「家庭的な味とは何か?」 「現在の食生活に対する提言。」って感じの講義をずっと聴いていたようにも感じました。


「お前を気に入った。一緒に食べに行こう。おごるから。」って手を引っ張られ、仕事中だと断ると不機嫌になり、「講義代を払え」って子供みたいに言ってきました。


なんともオモシロい街です。新小岩は。


さて、本題ですが。


僕は今日、新たに感じたことがありました。


少し前に、立ち読みしていた、サービス業とは何か、みたいな本に書かれていた一文をふと思い出しました。


「お客様に接する前に、心で「ありがとう」って感謝の気持ちを抱いてから、お客様に接しなさい」


って言葉。


実践してみた。


本日、ご来店いただいたことに。数ある外食チェーンから、選んでいただいたことに。

お客様のお支払いが、我々の給料となり、生活させていただいていることに。


本当に深く感謝の念を胸に抱いてから、出口調査の第一声、「本日はご来店ありがとうございました。」って言った。


胸に抱いて言えた。


そしたら、多くの人が、立ち止まってくれて、アンケートにも快く答えてくれた。取得率は跳ね上がり、取得件数も大幅に増えた。何より、お客様のお声を、一人でも多く、深く、聞くことが出来た。


三十分くらい話してくれたお客様。厳しいご指摘を頂いたお客様。


様々だったけど、本当に僕はお客様に近い位置に寄り添うことが出来たと思う。


僕は何事をするにも、「今、僕は何のためにこれをやっているのか?」


っていう目的意識が絶対必要だと思う。


その意味でも、この 「感謝の念を抱いてから行動すること」 は、これからの自分の行動の新しい範疇となると思った。


自分を日々改善し、日々新たな気持ちでチャレンジしたいと思う。


松井秀喜は言ってた。


「頑張り続けられることは。それさえが一つの才能である」 と。


僕は三日坊主である。飽きやすい。


松井の言葉も胸に。


明日も必死にお客様のお声を頂戴しに行こうと想う。