最近、体がなまっている。たいして動いたわけではないが、昨日のカラオケでもはしゃぎ過ぎて気持ちが悪くなった。


情けない姿。四回生になってやっと僕は、最前線でカラオケしているような気がする。最前線。周りが引くような感覚。気にしません。


僕は毎日がとっても楽しいわけであります。


最近はよく分らないほど忙しかった。


卒論プレゼン。ISEイベント。立て続けにラッシュを食らったボクサーのように、僕はロープを背負って闘っていた。


そんな日々が過ぎたとき。僕はなんか一つの目標ができた。


社会に出る準備である。


こう考えた。今の僕に輝きは足らない。体力と一緒にモチベーションも上がらず、社会に出れば真っ先にぶっ倒れるだろう。


僕は五年後の自分。十年後の自分を想像することが出来る。イメージの世界ではあるが。


この自分に近づくためには。今やらないといけないことがたくさんある。十年後の自分だって、今という一瞬一瞬が続いているだけなんだから。


社会に出れば、僕は昼間から朝の六時くらいまで店舗で働くだろう。体を酷使し、ストレスを抱え、自分を見失うかもしれない。


十年後の自分のために体力をまずつけようと思う。体が資本。ホンとにそう感じるから。


ジムにも通いだしている。


中高と僕はバスケ部だった。40分間試合に出続けられる体力をつけるために必死にトレーニングした。


その発想である。昼間から朝の六時まで働ける体力をつけよう。十年間、働けるような知力をつけよう。


そのためには今日という日がとても大きな一日となる。


目的もなくジムに通うのはとてもしんどいことである。


目標を設定しよう。イメージを明確にしよう。実行に移そう。


その連続が僕の未来を形成すると信じて。