◎敷島製パン(Pasco)
「爽みたいなスフレケーキ バニラ」
(発売日:2024年5月1日)
ロッテの人気アイス「爽」とコラボした新商品。
ふんわりとしたスフレケーキに、「爽」のシャリシャリ感を再現した爽快感のあるクリームを入れて仕上げられていて美味しい。▽今日は気になっていた、こちらのイベント開催の国立へ～
◎国立駅
国立駅に行ったのは40年以上ぶりだなあ。
http://www.gbiblio.jp/
(築半世紀の木造民家を改装した畳敷きの画廊)
「柳家一琴切り絵展『切って候』」(入場無料)
(2024年4月25日(木)～5月6日(月・祝)(水曜(5月1日)定休))(11時～19時(最終日は17時まで)会期中は全日14～17 時在廊予定)
(※5月5日は落語会のため予約者のみ(満員御礼))
5 月 5 日には展示会場にて落語会を開催。
◇柳家一琴(やなぎや・いっきん)
1967年(昭和42年)京都生まれ大阪育ち。江戸前の古典落語の正統派ながら意外にも関西出身。 1988年十代目柳家小三治(のちに人間国宝。1939～2021)に入門。2001年に真打昇進、柳家一琴に。
ファンにはたまらないミュージシャンの作品も数多くあり、グレープ・さだまさしさん・オフコース等々の切り絵は、売約済のシールが貼られていた。
素敵な作品達をたっぷりと拝見させていただいたのはもちろん、用意していった色紙にサインをしていただいたり、ツーショット写真を撮らせていただいたり、食と音楽をつなぐ「給食当番」の紹介をさせていただいたり、楽しい時間を過ごさせて頂き、ありがとうございました。
5月3・4日、旧国立駅舎で開催中の「忌野忌2024」にあわせて、一琴さんも、忌野清志郎さんの切り絵を展示されていた。
忌野忌2024「このまちとキヨシロー＠旧国立駅舎」
(2024年5月3日(金·祝)·4日(土))
(10:00～18:00(展示))
国分寺市出身のロックミュージシャン・忌野清志郎(1951〜2009)を歌い継ぎ、語り継いでいくファン交流イベント「忌野忌(いまわのき)」。
旧国立駅舎を舞台に、展示やトーク、ライブなどを開催。
歌詞に出てくるスポットなど、キヨシローと国分寺・国立との関わりについて、くにきたキヨシロー研究会が集めた地元の情報をまとめ、パネル展示されていた。
[トーク＆ライブ]
5/4(土)14:00〜15:00
国分寺三中の先輩であり、RCサクセションの前身バンド「Remainders of The Clover」メンバーで、「日暮し」としても活躍された武田清一さんが、清志郎さんとの思い出を語られた。
◆ストリートライブ
5/4(土)15:30〜17:30頃
(旧国立駅舎 東側スペース)
[出演]くにきたキヨシロー研究会有志ほか、6組出演予定
みんなが知っているあの曲や、国立が登場する曲など、名曲ぞろいのキヨシローの楽曲をストリートで演奏♪
1番目の出演者さんの演奏を拝聴～
「いい事ばかりはありゃしない」 (RCサクセション)
(作詞)忌野清志郎(作曲)忌野清志郎
国立のお菓子を買おうと思い、こちらへ～
◎「白十字」
国立市のブランコ通りに、市民のみんなから愛されている、大人気のスイーツ店。
手土産にもよく選ばれるこのお店には、国立市の有名スポットをモチーフにしたオリジナリティあふれるデザインかつ本格的なおいしさを兼ね備えたスイーツがたくさんある。
それらの中から、こちらを～
「三角屋根ケーキ」
国立市のシンボルの1つでもある旧国立駅舎をイメージした、国立からのお土産として持っていきたいパウンドケーキ。▽今日の夕食は～
天丼弁当(天丼てんや)
長ねぎの味噌汁▽今日は、
＊ラムネの日～
ラムネはレモネードがなまったもので、当時は『ジンジンビヤ』などと呼ばれていて、1872年(明治5年)の今日、東京の千葉勝五郎氏がラムネの製造販売の許可を初めて得たことに由来する。
＊うすいえんどうの日～
収穫期がピークが5月のゴールデンウィークの頃であることと、2007年から『みどりの日』となったこの日を、えんどうの緑と重ね合わせたもので、和歌山県の農業協同組合連合会が制定。
ということで、こんなものたちを～
◎森永製菓
＊清涼菓子「森永ラムネ」＊森永チューイングキャンディ ハイチュウ「ヨーグルラッシュ」(発売日:2024年4月23日)
フルーツ炭酸飲料「ファンタ」とコラボしたソフトキャンディ。(ラムネ入り)
◎カルビー
「さやえんどう しお味」
えんどう豆をまるごと使用。
豆本来の旨みと甘みがつまった味わいを、サックリとした独特の食感で、見た目もさやえんどうで美味しい。
▽昨年の5/4のブログ↓
https://ameblo.jp/satopapa0830/entry-12801560557.html