今朝の雲と土用の入りの夕食とブルース・リーの50回目の命日と「SONGS」(伊藤蘭)(7/20) | さとパパの音楽夜話4

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私の歩んできた人生で出会った音楽やその日の出来事についておしゃべりしていきます♪
今後もよろしくお願いしますm(._.)m

▽今日の一枚~

▽今朝の雲~
今日もいろいろ面白い形の雲~

▽今日は土用の入り~
土用の入りには、土用蕎麦~
そばを食べると良いとされる日。
暑気あたりを防ぐと言う意味をこめて食べる。

ということで、今日の夕食は~

天ざる

▽今年で50年~今日(7/20)はブルース・リーの命日。1973年に32歳で亡くなられてから50年目となる。
「死亡遊戯」、ブルース・リーが1972年秋にクライマックスのアクション・シーンのみを撮影後中断、急逝により未完となった。
五年の紆余曲折の後『燃えよドラゴン』の監督ロバート・クローズとサモ・ハン・キンポーを起用され、ハリウッドのキャストで脇を固め、リーの代役にユン・ワーやユン・ピョウを使って追加撮影して完成させた作品。

ということで、うさぎ君に、死亡遊戯のつなぎジャージを着けてヌンチャクを持ってコラボ撮影。


▽こちらも50年絡み~今夜のテレビ番組から~
◎NHK総合
「SONGS『伊藤蘭〜キャンディーズから50年〜』」(10:00~10:45)(伊藤蘭初出演)
キャンディーズ解散コンサートについて語る
わずか4年あまりの活動期間に「年下の男の子」や「春一番」「暑中お見舞い申し上げます」など、数多くのヒット曲を生み出したキャンディーズ。
元メンバーの伊藤蘭が、当時の懐かしいエピソードや伝説と語り継がれている後楽園球場で行われた「解散コンサート」など、アイドル時代の思い出を、番組の“責任者”大泉洋と語り合う。
夫・水谷豊が登場し、歌手・伊藤蘭の素顔を明かす他、俳優、歌手、母として輝き続ける秘訣に迫る。
さらに、奥田民生やトータス松本も参加した新曲「春になったら」のレコーディングにも密着し、最新パフォーマンスを披露された。

懐かしく、楽しい45分間だった。

(1975.6.1池袋東武で開催の「内気なあいつ」新曲発表会&サイン会の生写真とその時のサイン色紙)

▽昨年の7/20のブログ↓
https://ameblo.jp/satopapa0830/entry-12754471944.html