今日、夫婦で久々に、某有名なフレンチフルコースに、予約して行きました。



 コーデはワンピースにカーディガン、大きめのハイヒール。



ちょっと歩きにくく、太り気味の私にはスレンダーに見えないワンピース。



でも、フレンチはちょこちょこと美味しい濃厚な味のソースやパンプキンスープ、鴨肉のグリル。




デザートはチーズケーキに赤ワイン漬けのりんごの乗ったバニラアイス。



 話はその近くの公園での小学生ごろの出来事などを夫に面白おかしく話して夫に初めての小さい頃の色々なこと話しました。



初めはお腹空いていて、こんなんでお腹いっぱいになるのかなーと思いましたが、食べ終わるともういっぱいになりました!



それから、タクシーで家の近くの店に寄って早速もう痛かった靴を普通の靴に買い替えて、買い物をして帰る途中、



近所の公園で男の子とお母さんが遊んでいました。




男の子は4歳。ブランコを一生懸命漕ぐけどなかなか前に進まない。




私は、腰痛持ちで休憩したくて、ベンチに腰掛けていたら、男の子が




「こんにちはー。」




びっくりしたけど、「こんにちは。」




そして年齢を聞いたら、歳の割に大きい。色々話して、ブランコを漕ぐのを見ていたら、



「おばちゃん◯◯」(◯◯は、忘れたけど)




わ?私がおばさんって初めて大きな声で言われたー!びっくりしたけど、まあ40代にもなってお姉さんじゃない。確かにそうだ。




それも一番上の姉の子が生まれたのも、23歳の時。




そ、そうだよね。おばさんだよね。




そこから滑り台に男の子がいって、登って宇宙飛行士がかぶるようなのが横についているのから滑った。



なかなか滑れず、足を動かしている。



つい、「お尻で滑ったらいいんよ」余計な口出しが出る。



すると次はスーと滑れた。すると男の子も楽しくなったのかまた滑り台に登り、「宇宙人だー。撃ってやる」と、母親と私に向かって手で鉄砲。そしてまた滑って、母親が




「あーもう泥だらけじゃない😢」



それからも男の子は遊びたいらしく、ブランコでスイスイ漕ぎ出し、遊び上手だった。欽ちゃん走りをして私の周りをぐるぐる周り、「目がまわるでしょ?」と周り続ける。




「少し目がまわるなー」と言って笑って、さよならして帰った。



ずっと、「バイバイ」と手を振り続けていた。




よっぽど楽しかったらしいし、私も楽しかった。なんか今日は色々あったなーと振り返り、また別の公園で遊んでいる男性たちや子供。老人は水を飲んでいた。桜が綺麗。



帰って眠たくなってぼー。バーも大切らしく、昔から子供は本を読んでその内容を想像したり妄想したり、魔女の出てくる話なら魔女を思い浮かべたり、振り返ったり、ボート想像したり振り返る時間がとても大事だったと阿川佐和子もいっていた。




わたしも、この前やってみると楽しかった。



あとは腰を治して笑顔が自然に出るよう、治療して行きたいと思いました。