ゆう子「先生の息子さん、二十歳になりました🎉」
利恵「ずっと離れて暮らしてて、たまに会って遊ぶ。お盆は先生のご実家に行ったらしい」
ゆう子「車で埼玉に帰ってきて、息子さんの母親に返して立ち去ろうとしたら、息子さんが先生の車の窓の向こうから、
『お父さん、二十歳までありがとうございました』
涼子「映画みたいです😭」
ゆう子「うちらの先生まるでバカなのに、どうしたら、そんな男の子に育てられるんだ😅」
利恵「上手く育てたなあ。普段は母親が世話をしていてトラブルや病気では先生が登場!そして秒で解決!」
涼子「バカ、スルー😅」
ゆう子「家にいなかったのか。昔から😑」
涼子「ピンチになったら現れる。尊敬してるんだと思います。女のこと除く🤣」
ゆう子「この曲を二十歳の誕生日に贈ったら、奈緒さんを見て、あー、お父さんのタイプだね、って言われたとか😅 バレてる」
利恵「名曲。ちゃんと聴いてほしい。まあ、これから逆襲が始まるよ。女性の好みは全然違うみたいだからね(笑)」