その名は S.I.V.A. ★ | satonaka☆音の見聞録

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その昔は鮭バンド★ そして【ダークサイド】の進化形、それが…

Sadistic In Voice Attack

…と、如何にも当て字っぽいネーミングだが、
神出鬼没の女ギター侍★現:荒牧リョウが音楽を志して最初に始めたのがロック…だがその時は“これが本当にやりたい事なのか?”と、なんだか違和感をいだいて別の方向へ進んだ、と聞いてるが、
ロックは元の指標であり、謂うなれば原点に戻ったのかも知れない。


この新しいユニットを率いる荒牧リョウが今回企画したスリーマン♪《音女祭》

さて、O.A.として登場したのは…あれれ?誰じゃろか、、

名は Sept というらしく
なんでも海外から招いたゲストらしく、旧:鮭時代からの企画ライブに必ず出没する、今回はスタンダードナンバーを数曲ソウルフルに歌いあげると、
帰りの飛行機に間に合わないと、そそくさと帰っていったのでした、、

共演者も骨っぽいのが揃っており、

モミジアオイ・・
以前、他のハコで聴いた事ある 菅田紗江のバンドスタイルで、普段のアコギ弾き語りとは打って変わり、
エレキを手にすると、これがなかなかロックだのパンクだったりするのだ◎_◯

さぁ、トリに登場するは お待ちかね S.I.V.A.雷
ソロでの曲を金属音的アレンジで聴かせるのが中心だが、オリジナルも一曲用意しており、
しょっパナの「Answer」からジェット噴射の如くサウンドは弾け散り、
鮭時代からの代表曲「the new world」となると生本直樹がエレキでサポートしてた頃からバンドver.を数多く聴いており、ある時期から歌詞もリライトされたのもあり、時の流れと共に変化し続けるそのサマを今回も見届ける事となる耳


このいつもと違うステージ上でのギター侍…そう、エレキ抱えた勇姿目見るのは初めてである。
今後はブライトサイドやソロと平行してこのユニットは始動する右矢印右矢印
尚、次の演奏は少し先になるが一月後の11月26日(火)、府中Flightにて行われる。







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