先日、漢字50問テストがありました。
息子は98点
1問間違い、しかも送り仮名の書き忘れのみという、なんとも残念な間違いでした
でも、よく頑張ったと思います
100点はクラスに1人だけだったそうなので(彼の親友でした)、実質クラスで2位みたいな物かと思うと、凄いなと思います…!
恐らく、98点の子は沢山いるのでしょうが
しかしね。
息子はやはり天然で面白い
先日、これまた算数の「角度」のテストがあったのです 角度は以前ブログにも書きましたが、とにかく苦手で、最初は「これ、まじで0点かも…」という出来でした…
が、特訓によりテスト前には解ける問題も増え、いざテストが終わった当日は、めっちゃ笑顔で
「僕、100点かもしれない」
と、話していたのです!
あれだけ苦手だった単元が、100点の出来だなんて…!こんなに自信を持てるほど出来るようになったのねと、夫とも喜びあっていました。
その後も彼自身、算数のテスト返却を楽しみにしていたのですが、昨日下校してきてすぐに玄関で、
「お母さん
僕、算数のテスト◯点だった」
と…。
待ってくれ、
あんたそれ、100点の出来だったのよね?
◯点て、小4なってからの最低点どころか、小1から考えてもワースト3よ!??(まだ下がある笑)
そんな彼が告げたのは、100点どころか耳を疑う点数でした笑
しかもこの期に及んで、
「おかしいなー。100点だと思ったのに…」
とか言いよる
あんたどれだけ感性ずれとんねん笑
その後一緒に間違い直しもしたところ、
普通に100点の出来ではありませんでした
確かに間違い直しをした時には解けていた問題が4問ほどあったので、これを加味するとそんなに悪くはないのでしょうが、あくまでテストはその時の出来だからな その時解くしかないんだよ
すると息子は、
「僕、おじさんになってもこの点数忘れない。」
と、森高千里味を感じる名言を残していました
取り敢えず本人には、
・終わったことは仕方ない。
・次必ず挽回しよう。
・せめて、算数以外は頑張ろう
と、苦手な算数は取り敢えず次の単元でできる限り挽回して、他の教科(今のところこけてはいない)は引き続き頑張るよう、話しています。
先程の息子の名言ではないですが、悪い点数のテストっておばさんになっても忘れないのよね。笑
私も実体験としてあるので、「お母さんも同じ経験したから分かるよ。」と話したところ、
「お母さんは何点だったの?」と。
…言えない。
言えないよ。
7点だったなんて…
まさか、問①の1番しか合っていなかったなんて…
中2の頃はあまりに成績が悪すぎて、親も麻痺したようで笑、35点のテストを見て「今回は良かったね!欠点じゃなかったし!」(33点から欠点)と、毎回底辺の戦いをしていました
まさか自分も同じ体験をするとは…笑
でも中2でこれだけ終わってても、高校から挽回出来るので(これまた実体験)、人はいつ伸びるかなんて分からない
ここで腐ると勿体無いので、息子には次を見て、前向きに頑張ってほしいです
それにしても、点数の落差が凄い
クラスで2位と、クラスでワースト2位
(算数のテストは◯君が◯点だった!と話していたが、あんたもほぼ変わらんがな。)
因みに漢字テストが息子と全く同じ点数だった女の子が、算数テストも同じ点数だったらしい
きっとそのお母様も私と同じ感情よね…
そして今週も、またテスト三昧で3個あります
小4になって一気に大変になったな…。
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