本当に、多くを学ばせていただいています。
7月分のセミナーの中で、
セミナー内容を説明する上での
例え話をされました。
国民性の違いをジョークで例えるもの。
早坂隆『世界の日本人ジョーク集』より
ある豪華客船(タイタニック)が航海の最中に沈みだした。
船長は乗客たちに速やかに船から脱出して海に飛び込むように、
指示しなければならなかった。
船長はそれぞれの外国人乗客にこう言った。
アメリカ人には「飛び込めばあなたは英雄ですよ」
イギリス人には「飛び込めばあなたは紳士です」
ドイツ人には「飛び込むのがこの船の規則となっています」
イタリア人には「飛び込むと女性にもてますよ」
フランス人には「飛び込まないでください」
日本人には「みんな飛び込んでますよ」
私は、このジョークを知らなかったのですが、
笑える中にも、納得です。
私たち、日本人は、
「みんな一緒、同じが安心」
という民族性だという事ですよね。
今回は、セミナーの話ではなく、
上の文章を変えてみますね。
あるピアノ教室の練習がはじまった。
先生は練習が足りない(しない)生徒たちに、
何と声をかけるか考えた。
先生ははそれぞれの生徒にこう言った。
「スゴイ」って言われたい生徒には
「○○する事は難しくて出来ないから、
他の人には言わないんだけど、
あなたは出来るから、
とか言います。
不安傾向の強い子には
「先生のいった通りにまずやってみて、
必ず、出来るから」
とか言います。
素直な子には
「やりたくないなら、出なくていい」
とか、
「出来ないって言葉は、
○時間、○回やった上で言って」
素直な子には、
やっぱり、直球です。
日本人の好きな
「みんな練習しているよ」でしょうか?
その言葉は比較だから。
良い感じを受けますが、
逆に、可能性を止める事もあります。
声かけ、難しいですね。
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