3ヶ月後に読んだ生徒からの手紙
こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。
なかなか会えない上、年賀のごあいさつが出来ない方々に、今日、クリスマスカードを投函しました。
明日、届くと良いのだけど・・・
そして、もう一人、クリスマスカードを書きました。
それは、発表会を最後に、卒業した、高校三年生の元生徒。
発表会の写真を、今月2週目に渡しました。
この生徒にも、郵送しなくては…と思いましたが、どうせなら、クリスマスに届くように送ろうと思いました。
クリスマスカードを書く前に、受け取った手紙、読みました。
実は、この手紙は発表会の当日、この生徒から、封書の手紙を受取っていました。
でもでも、開けて読む事が出来ませんでした。
本当に、失礼な話。
でもでもでも、私は「別れ」に弱いのです。
だから、読めなかったのです。
3枚の便せんには、びっちり、言葉がありました。
高い志を持っていた生徒。
何事にも、がんばる生徒でした。
だから、あまりの忙しさに見ている私も辛くって「ピアノを手放してもいいんだよ」と、言った事もあります。
受け取った手紙には、
それは、発表会を最後に、卒業した、高校三年生の元生徒。
発表会の写真を、今月2週目に渡しました。
この生徒にも、郵送しなくては…と思いましたが、どうせなら、クリスマスに届くように送ろうと思いました。
クリスマスカードを書く前に、受け取った手紙、読みました。
実は、この手紙は発表会の当日、この生徒から、封書の手紙を受取っていました。
でもでも、開けて読む事が出来ませんでした。
本当に、失礼な話。
でもでもでも、私は「別れ」に弱いのです。
だから、読めなかったのです。
3枚の便せんには、びっちり、言葉がありました。
高い志を持っていた生徒。
何事にも、がんばる生徒でした。
だから、あまりの忙しさに見ている私も辛くって「ピアノを手放してもいいんだよ」と、言った事もあります。
受け取った手紙には、
「意地ではなく、純粋にピアノが大好きという気持ちからの想いだと思います。」
この言葉、本当に「ありがたい」です。
発表会のステージで語ったあの夢「一番に、先生に招待状を送る」って、書いてありました、
その時を、心待ちにしています。