呼吸のような「ありがとう」
こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。
レッスンが終わって、帰り支度をしていた生徒。
私は、この時、次の生徒のレッスンにモードが切り替わっていたのだけど、前の生徒と、付き添いのお母さんとのやり取りが聴こえてきました。
「ありがとう」
お母さんのちょっとしたフォローに対して出た言葉。
その「ありがとう」が、あまりにも自然すぎて、空気のようで、優しい気持ちになりました。
教室でも、前後に生徒同士重なる場合は、あいさつをするようにしています。
「あいさつ」は大切。
それは、わかっている。
でも、きっと、世の中には、あいさつが出来ない子もいるかと思います。
「何度言っても、あいさつをしないなんて、なっとらん!!」
なんて、思っていませんか?
気持ちはわかりますが「北風と太陽」の北風になっちゃダメですよ。(私も、あいさつが、きちんと出来る子ではなかったので・・・)
あいさつが出来ない子供さんは、
1、あいさつがない(少ない)環境で、子供が過ごした(過ごしている)
もしくは、
2、場面緘黙のように、気持ちがあっても声が出ないなど、精神的な部分が原因
じゃないかと推測します。
1、のケースだったら、例え、一方通行でも言葉をかけ続ける事、2、のケースも、無理はさせずに、不安な気持ちを少しずつ、やわらげる事が大切かな?って思います。
最初に書いた「ありがとう」が呼吸のように言える生徒。
子供たちをみていると、「こんにちは」「さよなら」は言えても、「ありがとう」「ごめんなさい」はハードルが上がるのか、言えない子もいます。
きっと、この生徒のご家庭では、ちょっとした事にも「ありがとう」そして「ごめんなさい」が、大人、子供関係なく言えているのでしょうね。
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