呼吸のような「ありがとう」 | 喜多方市塩川町 会津若松市 ピアノ教室「ぴありな日記」

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喜多方市「ぴありな音楽教室」は、音楽的成長と共に、人としての成長を大事にレッスンをしています。喜多方市の他、会津若松市、下郷町、湯川村、磐梯町と多方面から習いに来ていただいてます。中学生以上を対象にした1レッスン制も設けており、大人の方に好評です。

呼吸のような「ありがとう」

こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

レッスンが終わって、帰り支度をしていた生徒。

私は、この時、次の生徒のレッスンにモードが切り替わっていたのだけど、前の生徒と、付き添いのお母さんとのやり取りが聴こえてきました。

「ありがとう」

お母さんのちょっとしたフォローに対して出た言葉。

その「ありがとう」が、あまりにも自然すぎて、空気のようで、優しい気持ちになりました。


教室でも、前後に生徒同士重なる場合は、あいさつをするようにしています。

「あいさつ」は大切。

それは、わかっている。

でも、きっと、世の中には、あいさつが出来ない子もいるかと思います。

「何度言っても、あいさつをしないなんて、なっとらん!!」

なんて、思っていませんか?

気持ちはわかりますが「北風と太陽」の北風になっちゃダメですよ。(私も、あいさつが、きちんと出来る子ではなかったので・・・)

あいさつが出来ない子供さんは、

1、あいさつがない(少ない)環境で、子供が過ごした(過ごしている)

もしくは、

2、場面緘黙のように、気持ちがあっても声が出ないなど、精神的な部分が原因

じゃないかと推測します。


1、のケースだったら、例え、一方通行でも言葉をかけ続ける事、2、のケースも、無理はさせずに、不安な気持ちを少しずつ、やわらげる事が大切かな?って思います。


最初に書いた「ありがとう」が呼吸のように言える生徒。

子供たちをみていると、「こんにちは」「さよなら」は言えても、「ありがとう」「ごめんなさい」はハードルが上がるのか、言えない子もいます。

きっと、この生徒のご家庭では、ちょっとした事にも「ありがとう」そして「ごめんなさい」が、大人、子供関係なく言えているのでしょうね。


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