こちらでは、病気になった患者の家族という立場から、その闘病生活についてお伝えしています。
同じような、親や兄弟に患者さんがいる方に向けて、その心にほんの少しでも寄り添えるブログになればと思い、書いております。



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前回のこちらの記事からの続きです。
よろしければ、続けてお読みくださいね。











措置入院した病院から転院した父。




これまで本当に様々な病院や施設に
お世話になりましたが、





その場所の明るさ、キレイさって
ほんとに大事だなーと感じてます。





入院する本人にも影響はあるんじゃないかと
思いますし、




お見舞いに訪れる家族も
毎回明るくてキレイな場所に行ける
と思うと、





気分も晴れます。





父はくも膜下出血を起こしたときの
脳のダメージの影響で、
器質性精神障害という診断を受けました。





転院してからだんだん
落ち着いてきてはいましたが、
それでも面会したときなど、
妄想が大きくなっていくことがありました。




頭のなかの世界が
父にとっては現実で、
その内容を口に出して
そこからどんどん、どんどん
そのイメージが大きくなってしまう感じ。





その場に静かにいられれば
良いんですが、




父の場合は
“出掛ける”系の妄想が多くて。


(とくに、宇宙に行く、とか
宇宙人に会いに行くとか、よくある)





病院にいても本当に
動き出しそうになったり、
車を運転している状態になりきったり。
(それも、大真面目に)





病気のせい、と頭では分かっているけれど、
面会中にもそんな状態になると、
さっさと帰りたく(逃げたく)なりました。





およそ3ヶ月この病院(精神病棟)で
お世話になったあと、
さらに別の病院へと転院することになります。






<続きます>