皆さま、はじめまして。
この4月より、株式会社佐藤木材に入社致しました。新入社員のT3です。よろしくお願いします。

この3月まで福岡大学のただの一女子大生として過ごしていたので、社内の中では一番、この「林業」という業界に身を置いていない方と、ほぼ同じ目線の高さで私の感じたことを、お話し出来るのではなかろうか?と思っています🤗
筆不精なりに頑張ります。笑


ではでは、初回という事で、私がよく聞かれる「なぜ林業という業界を選んだのか?」というお話を…。
長くなるかもですが、聞いてもらえると嬉しいです☺️(短くせいやー!とツッコまれる方、ごめんなさいー!笑)


林業という業界に就職することは、私の中でのイメージでは、カエルが水に飛び込むぐらいの「ポチョン」という軽い感じのつもりでした。

が、しかし、会う人話す人からは、「ヒェ〜。変わってるね〜。」という反応から「よくぞまぁ、この業界に来てくれた」まで、まるで清水の舞台から飛び込んだかのような様々な反応。

ぶっちゃけ、「えっ、そんなに⁇⁈」「わたしそんなダイナミックな決断したと⁈」と驚いたのはつい最近の話です笑


実は昨年の6月時点で、ある企業さんの注文住宅の営業職で内定をもらっていました。

なので、10月に進行方向急旋回、まさか自分が林業の会社に入社するとは、全く、100%考えても、思っても、みませんでした。笑

では「何故に?」っと、なってくるのですが、冒頭でもお話した通り、私は福大の経済学部の学生でした。

福岡大学にはベンチャー起業論というアクティブラーニング型授業が存在し、その授業では1年間、一つの企業や業界にインターンシップを足で学んだことをパワーポイントでプレゼンします。

私は弊社と取引のある方に2年生の春からご縁があり、その方から木材の魅力や木材業界のお話を聴く度に、「良い木の嫁ぎ先が増えたらいいな〜。」「ホンモノの木を使った住まいに住む人が増えたらいいな〜。」「いつか自分も縁側と欄間がある家に住みたいな〜。」という気持ちや無垢材の人体に与える影響や木組みへの興味が、いつしか生まれていました。

そして4年生の時、その方にメンターとしてお世話になる形で、[無垢材の家づくりの業界]の研究が始まりました。

授業の空きコマ時間に、警固公園で街頭アンケートを取ってみたり、注文住宅メーカー等に取材に行ったりしていました。

そして、いつからか「家に使うこの木はどこから来るのだろう?」と思うようになり、未来の就職先である弊社に取材に訪れたこともありました。(そのお世話になった企業にその先も、ずっとずっと先も、お世話になるとは取材に行った当時はまだ思ってもいませんでした笑)

そして、遂には実際にお山の現場にお邪魔して、檜の伐採体験と100〜120年生の大木の伐採見学をしていました。(その時の切り株は部屋に鎮座しています笑)
(↑学生時代の伐採体験の様子です。腰が引けてないかハラハラしていました。笑)


その大木が倒れる瞬間、音、地を伝う振動、風圧、五感で感じる色んな物に、ビビッときちゃったんでしょうね。「あっ、わたしコレやりたい」って。笑

その後も何度か、市売の見学に来たり、木工体験イベントに参加したりと、弊社を訪れることが何度かありました。

その中で、「この青い空、緑の山に囲まれて、木が身近に存在するここで働けたらどれだけ幸せだろう?」「ここで、もっと木のこと学びたい!」と思ったその日の帰り際には、社長に「ここで働きたいです!」と突撃していました。笑

そんなこんなで入社してから早1ヶ月、穏やかに、だけど瞬きする間もなく、1ヶ月は過ぎ去って行きました。笑
巷でよく耳にする五月病ですが、「一体それは何ぞやー?」といった感じです🤗
有り難いことです。幸せですね。

次回は、「私が何を楽しいと感じてるのか」などお話しできたら良いかなー?と思いつつ、この辺で失礼しますね〜😉


オマケ
↑自室に鎮座する切り株。家族からは何故か祭壇と言われます。笑