アップルウォッチのGPSがバグって消えた場所。
これはもうダメかもしれないと思った梅パパの徘徊を綴ります。
今日は真っ暗闇の江戸川土手編。
最悪、川に落ちたことを考えるしかないかも、、と不吉ながらもう姉妹でLINEをした。
老人の水難事故は少なくない。
11月半ばの土曜の夕方。
いつも通り(汗) 夕方にドア🚪のセンサーから、iPhoneに実家の玄関のドアが開いたという通知が来た。
お散歩(徘徊)に出たくなる時間だ。
梅パパのアップルウォッチのGPSを追いながら、実家方面に向かっていた。土日の徘徊へのお付き合いは、私の管轄。
実家から江戸川土手を散歩するのは🚶父のお決まり散歩ルートだ。
残念ながら、江戸川土手はGPSが非常にバグりやすい。
千葉側にいるのに、いきなり江戸川区小岩にGPSが飛んだりする。
今向かってるのに、え?一瞬で川を越えたの?
そして遂に、川の中って事も😱😱😱
ぎゃー。
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ほんとに川に落ちているかもしれない最悪の予測しながら、110番なのか119番なのかとか考えながら、土手を下る。
真っ暗でiPhoneの🔦が頼り。
「パパ〜!パパ〜!」
と叫びながら、下りていくと、
「おーい😗!」
って、梅パパの声が。。
ライト🔦をかざしたら、水位が上がった川のギリギリのところに立っていた。
「どうした?」
「なんでオレがここにいるのわかったの?」
「えーーーー!良かった。
川に落ちてるかと思ったよ。。」
安心した後に、
「ちょっと待って、ストップ!証拠写真!」
って撮ったのがトップの写真。
11月半ばに、こんなスウェット1枚だけ着て。。
寒すぎだよー!!!
というか、Appleウォッチ⌚️にまたしても助けられた。
(バグってたけどな!)笑😆
(過去を振り返って書いています。)
2020年11月14日(土)の記録