週末実家に泊まる時は、父親の部屋の横のリビングのソファベッドで寝て、様子を見ながら、トイレに起きた時について行って、相談にのりながら介助したり、夜中や早朝の徘徊に行かないように寝ながら監視。
梅パパが、夜中に起きて電気の場所がわからなくなって、暗闇で混乱しない様に、廊下やトイレは、夜通し💡をつけたまま。
(ちなみに人感センサー付きの電球💡を取り付けたこともあったが、昼間についたり消えたりすることが嫌らしく、父親が電球を取り外していたことがあったなー。😅)
さて本題。
梅パパが、夜中にゴソゴソ起き出したら、「パパ、トイレ?」って一緒に起きて様子をみる。
トイレの場所を一緒に探しつつ、廊下へ誘導。笑
トイレに着いてすぐに排尿できたらラッキー & ナイスです!👏なんだケド。。。
尿意で起きて、トイレに到着しても
トイレ=排尿に繋がらない。
そもそも方法を忘れる事も。。。
認知症って大変だなー。
「なんで俺はここにいるんだ?」ってなる事もあるし、トイレのタンクを開けて中を調べてみたり、便器を見つめて考えたり。
用を足さずにベッドに戻ることもあったり。。
声掛けで上手く誘導 & 介助できそうな時は、
「ズボンをおろしてここに座るんだよー。よいこらしょ!」って、手伝ってあげる。
大事なのは、ズボンが便器🚽に引っかかっていないかの確認も大事👍
もし引っかかっていたら、濡れちゃうので、グイッとおろしてあげる。
(汚してしまって夜中に着替える方が、本人もこちらも大変なので。)
トイレに座ったら、自動的に排尿、、となればいいのだけど。。それも日によって様々。
トイレの室内が明るすぎるて、気が散る事もしょっちゅう。トイレットペーパー🧻を外してみたり、👀キョロキョロしたり、すぐ立とうとしたり。。。
あー😩排尿に意識がいかない & 集中できないなんて。。
梅パパに効いたのは、瞑想🧘の様なトイレ誘導。
トイレの電気を暗くして、廊下の灯りだけで
目を瞑らせて、手で瞼を優しく覆って、🙈
「ハイ、パパ、おしっこだよー。」
とか
「あなたは、おしっこがしたくなーる。(おまじない風)」とか。笑
気が散るものを取り除いて、梅パパが尿意に気づく様に仕向ける。笑
もちろん100%誘導が通じるわけじゃなくて、排尿せずにベッドに戻り、また10ー20分後に起きて同じ事を繰り返す事も。。。
一方、姉が泊まる時、姉は放置プレイ派。
夜中に一緒に起きるより、朝起きてきて、梅パパが排尿に失敗して汚れた服や床、シーツなどを掃除する方がマシらしい。
私はそれが嫌なので未然に防ぎたい派。笑
それぞれがマシと思う様な方法で、自分達が出来る範囲でヘルプするしかない。家に一緒に居てあげるだけでも大変な事だから!
私の「梅パパヘルプ」の日程が、土曜の夜〜日や祝日で、実家にお泊り。
ほぼ翌日が休みなんだけど、仮に翌日仕事っていう日は、夜中ー明け方のトイレの介助はできなかったはず。。
梅パパは、夜中1人の時はどうやっていたのかな〜😅
「おーい、さっち!(私)、マキ(姉)!」って呼んでいたり、試行錯誤 & 混乱していると思うと、大変だなーと思う。
そのまま玄関から外に出て、明け方から徘徊となる日もあった。。
スマホ連動でセンサーを付けてる「玄関のドア」が開いたり閉じたりたりもする日もある。
あー徘徊行かないでー🙏って思ったら、部屋に戻る事あるから、もしかしたら庭で立ちながら放尿(汗)していたかもなー。
お姉やヘルパーさん曰く、お風呂場や、1階のベランダで排尿した形跡がある事もあったって言ってた。
まー、夜中や明け方だから、開放的な気分でトイレ出来てるなら、我慢して身体に良くないことを考えると、全然いい気もするけどねー😅 新聞配達の🏍️人とかいたら、お互いびっくりするだろうな。。🤣爆