SNSで情報が流れてきたカンヌの「ある視点」部門監督賞&クイアパルムを受賞したというフランスのゲイ作品、とにかくやたらとち○ちんが出る!!との事だったので、気になって見てみました…(笑
※当ブログの映画感想系記事は、基本的にモロネタバレは避ける方針ですが、感想上必要な範囲内で物語の核心に触れたり触れなかったりしますので、その辺ご了承の上お読みくださいませ。
『湖の見知らぬ男』 アラン・ギロディ監督
ハッテンバでヌーディストビーチのある郊外の湖で繰り広げられる、ある青年のひと夏の危険な恋と情事を静かに描くおフランス映画、意外と結構ガチガチのサスペンスっつかスリラー風味も。
話題のち○ちんは本当にバンバン出ます、それにしても、ち○ちんってやっぱここまでぷらぷら出てると本当に何でか気になっちゃう存在感ありますよね、何となく隠す事にした太古のご先祖さまの気持ちもわからくない、というか…(笑
ちんプラだけでなく、割としっかりゲイ・セックスシーンがハードコアに描かれているので閲覧注意感はあります、うっかり見ちゃったBL村の方が早送りしまくる羽目に、という感想も見かけますし…
どこまでセックスシーンがあるか?でいえば、どアップでち○こが射精するまさにハードコアの一丁目一番地!なシーンまであります、ただその射精シーンが精液を景気よくビュビュンと飛ばしてて、実に気持ち良さげな良い射精なんですよね~!(笑
このシーンを取る為にボディダブルの役者さんは何回お逝きあそばせたのかしら…?
ち○こだらけの物語の中心にごろりと横たわるのが、欲望に素直なゲイ青年・フランクと自称ノンケの謎おじさん・アンリの邂逅。
まあおじさんにゲイッ気があるのは当然としても、キラキラフランクがおじさんに懐いてく感じが、なんで?…でもありそう…みたいな、まぁなかなかの絶妙感です。
フランクが恋するミシェルはいかにも模造マッチョな海外版いかホモ、って趣なのですが、私だったら絶対行かんタイプだなぁ…とか何となく思いながらみてたんですが。
そしたらあの怒涛の結末で、なるほどなぁ…と、個人的には妙な納得感…(苦笑
野外ハッテンにおいては、現代社会じゃ体験の機会も減っている漆黒の闇に覆われる瞬間もままあったりして、一寸先も見えない闇って、闇そのものが本当に怖い。
でも、一歩進むにも感覚を音と気配、触覚や下手すりゃ嗅覚まで総動員してく感じ、その野生返り感がなかなか絶妙に盛り上がりもすんですよね、性的に…本能が剥き出しになってちょい理性が飛んじゃう感じ?
この映画のエンディングみて、そんないつぞやの夏の夜の記憶をふと思い出しました、最期に彼の名を呼んだフランクを支配していたのは何だったのか…恐怖?欲望?あるいはその両方なのかも?と…
■『Between Us』と アマプラサブスク「bloome+」



