満腹に。
こうして美味しいものばかり食べていて
体重は増えているだろうなぁ
さて、今宵もディナーの後の
腹ごなしのプティットプロムナード
今回はブローニュの森を車で徘徊
夜のブローニュの森はデンジャラスゾーン。
暗くて広くて少し不気味。
すると途中途中に人影が。
バストとヒップがダイナマイト
なオネエチャン達が立っている
皆ラッパーのニッキーミナージュみたいな体型で
(というか顔やメイクもそんな感じ)
セックスアピールがｽｺﾞｲ。
格好もそうだけど、外から車を誘ってくる。
↑本当にこんな感じ。
知人いわく、殆どオカマらしい。
しかし買いに来ている男性達も居る。
女性(?)が黒人さんなのに対して
お客さんは白人の人も居ました。
…というか手を繋いで歩く男性も見掛けたから
ゲイも居るよう。
森の茂みが真っ暗で怖すぎる
しかしダイナマイトボディのオネエチャン達を発見するのは結構楽しい。
正にピンクフライデー
あ、今日は日曜だからピンクサンデーか。
BGMは脳内はスターシップなんだけど(笑)
品のいい知人の車にはクラシックがかかっている。
楽しいながら引いてる私に
「ここは治安が悪いとかは全然ないんだよ」
と言う知人。
引ったくりとか犯罪があるわけではないというのは解ったけど
車から降りる勇気はない。
途中、ボディコンのオネエチャンばかりのなか、
スラッとスレンダーなデニム姿のナチュラルで綺麗な女性を見掛けた。
でもこんな時間にここにいるとは
こういうほうが一番ヤバイのかも
とも思ってしまった。
パリに来てから色んな事で生計を立てている人を見ました。
エッフェル塔がよく見えるシャイヨー宮では多くの人が賑わうなか、
リュックサックを背負った黒人男性達がエッフェル塔の形をした鈴を歩き売りしているのを沢山見掛けました。
アフリカから出稼ぎに来ているそうです。
レストランで食事をしていたらバラの花を売りに来る人も居ました。
殆どのレストランでは売り人の入店を拒んではいけないらしい。
ブローニュの森は昼間は子供たちなど家族連れで
過ごす人多いらしいです
「今日は連休でお休み前だからいつもより人(オネエチャン)も多いな～」
「ひとつ良い経験になったじゃない」
「…はい。」
