こちらの続きのお話↓↓↓


私は以前にもうつ病で心療内科にお世話になったことがあり
なので多少の知識あり、うつは貧血が関与しているという記事を読んだことがありました。
しかし、通院していたクリニックでは一回も採血をしたことがありませんでした。

もしかして貧血が関与している??

鉄不足??


思いあたることはいくつかありました


20代のころから貧血気味で献血へ行くと全血はできず。成分献血をお願いされていた(ヘモグロビンは戻し血漿のみ回収)

②妊娠中氷を食べていた(氷食症というみたいです)

③二人目妊娠中に貧血にて鉄剤処方されていた

2回とも出産時に出血が多かった

⑤午後にあくびが多くなる(眠くないのに)


以上のことがあり『もしかして貧血かも?』と思い始め。



『今まで貧血って気づかなかったの?』と思われるかも知れません。

年に一回の健康診断は行っていました。データ上はヘモグロビン1112くらいで異常値には引っかからず。

そして医療従事者にはありがちだと思うのですが(違ったらゴメンなさいあせる

普段接している人が病人のためそこが基準になってしまう💦

よって『ヘモグロビン12あるなら充分!』と思ってしまう(普段ヘモグロビン6とか輸血必要レベルの人を見てるため)

これが健常人と接していて、しかも健康の意識高い人筋肉筋肉の集団だったら『ヘモグロビンそれは低いよ』となったかも。

そしてフェリチンや鉄を測る機会がなかったため鉄不足と気づかずでした。 


とにかくこの状態からいち早く脱したいビックリマーク

早く元気になりたい思いで調子のよい時に図書館へ出かけ『うつ病』の書籍で役立ちそうな本を探しました。

そこで見つけたのがこちら



他にもあったのですが、タイトルを忘れてしまい探し出せずあせるあせる
見つけたらまた載せていきます

まだまだ続きますウインク