6月9日(土)、☁空のこの日、私の住む街から1時間半のパラナ州第2の都市ロンドリーナへ。
ここには同期の小学校教諭のボランティアSさんが活動している。
この日、日系人団体が主催する「日本祭り Festival do Japão」にSさんの学校もブースを出すというので、
お手伝いに(正確には、遊びに)行ってきました!
こうやって、ブラジル各地では定期的に日本祭りが行われ、日系人以外にも多くのブラジル人も憩い、日本文化に触れる機会が多い。
ある意味、日系文化というより、ブラジルの中ですっかり定着している日本まつりは、移民国家ブラジルのお祭りの1つと言ってもいいだろう。
6月、ブラジル南部は冬支度。曇り空のこの日、Sさんと私は背中にホッカイロを貼りつけ、戦闘開始!
12時から23時までの戦闘が開始したのであります。
思い起こせば、この日、パラナ地区日系生徒研修(日系人子弟が日本に行く研修)の選考試験があり、早朝6時半に任地を出た私。
30歳になってもまだまだ体力あります!
それでは写真を見ていただきませう。
先ずは会場の様子から。
日本食。ブラジル人大好きです!
うどん、おそば、やきそば、てんぷら、この辺りが主流でせうか。
あと、沖縄県人会もロンドリーナにあるので、沖縄そばなんかもあります。
そして、漫画!
シリアでもインドネシアでもそうでしたが、日本のサブカルチャーの威力は凄まじい!
アニメや漫画の総売上はハリウッド映画の何倍にもなると何かの記事で読んだことがあるが、庶民への浸透度を見ると、納得。
群れるブラジル人達。このアニメブースは我々が帰宅する23時になっても満員!
そして、歌・踊りは欠かせない。高齢者の皆様ががんばっておられました。
夜は若者が踊り狂って(?)おりました。
さ、日本文化のコーナー。
ひな壇に五月人形。
この書を目にした時に、心に太陽が宿りました!
その方のふんわりとした温かい雰囲気を醸し出しています。
いつもこうありたいですね。
その他、生花に茶道に、あらゆる日本文化に触れられる空間となっておりました。
Sさんの学校の掲示。
松ノ木に生徒の顔が!かわいい。
そして、お手伝いに(遊びに)行ったブースでは・・・
書道
5,6世の時代になっている日系社会。
日本語を操る人も少なくなり、ましてや「文字」は話し言葉より廃れるスピードが猛烈に速い。
そんな中、みなさんの心の中に「日本人の血」を引くものとしてのアイデンティティを感じる瞬間だったようだ。
外国で住む諸々を知っている彼らに「がんばってね!」という励ましの言葉、
ありがたいお言葉いただきまして、感無量(涙)!!
何より、Sさんの真摯な姿に胸を打たれました。
彼女は心からの愛で生徒、そして全ての人と接する。
一つ一つが丁寧。その成す手に愛情が込められている。
そして、謙虚!
す、素晴らしい・・・!
もう、私もそうありたい!といつもSさんに会うたびに思うのであります。
そんな素晴らしい方と出会えたのも、ブラジルに来たから。
インシャアッラー(神の思し召しのままに)
精進しなければ!!
本当にありがとうございました!!















