今年も、もう残すところ、あと、１日。
お世話になりました、、、ブログを、、と思いましたが
かなり凹む噂が私の回りでは流れていまして。
今年は、Twitterが楽しくて、ガチで楽しんでいたんですが、
さすがに、Twitterしたら、誤報で、怒られそうで
ブログにしました。
独断と偏見がかなり入っている上に、
情報の確実性は、わかりませんが、、
どうも、このストライキ、２月までは、やる！そうです
絶対に、あきらめない！どちらも！の状況で
マクロン大統領は、クリスマス前から
ブリジット夫人とヴァカンス中。
🇯🇵なら、国がこんな状態で、バカンスなんて行ってたら
とんでもない事になりますよね。。
よく、政治家さんや、県知事さんが、たたかれてますね。
災害時にどこにいた、、とか、いないとか、、で。
これまた、びっくりなのは、
グレビスト(ストライキをしている人たち）でも
皮肉じゃなくて、大統領に「バカンスいってらっしゃい！」とか
「彼にもバカンスは必要！」と援護する人が、、
バカンスの権利だけは、フランスの万人に共通するのだとびっくり。
バカンスで、マクロン大統領に、頭を冷やして冷静になてもらって、
法案を下げてもらえる？ことを願っているのか？
そんな生易しいもんじゃなさそうだけど、、
回りじゃ、すでに、、戦争説、まで飛び交ってますからね。
と、いうのも、、
ガソリンスタンドが、ストライキに入りました！
ガソリンを売らなくなれば、車移動は、無理、、、、、、、
と、言うよりか、完全に公共のバスや電車も止まることになる。
RATP（パリ交通公団＝メトロやバス、RERを運営）の
グレビスト達もストライキをしている間
自分たちのサラリーは、フルで働いていないのだから
削られている。。自ら金欠状態へ。
国を困らせて、、自分達も苦しめてまでも続行する
マクロン大統領も我慢比べくらいにしか思っていないの
だろうか？？
ガソリンをストップしたら、
スーパーからものが消える説も出てきている
オイルショックみたいだけど、、。ありえる。
トラックで商品のデリバリーができなくなるからです。
心配性の私のお友達🇫🇷人は、食べ物がなくなる！っと
会えば、大騒ぎ、、、・。買いだめしておかないとと。
もう、これは、戦争状態と、言っている人もいる
さすがに、戦争説は、どうかと思うが、、
ストライキが２月まで続くと
ガソリン止めのストライキ
この２つを聞いて、頭がクラクラして
正気でいられなくなってきました。
こんな年越しって、マジに勘弁して欲しいわ。
さすがに、楽しいニート生活も鬱になっちゃうよ！
なんとかしてーーーーーーーーーーーーーー
À bientôt 「ア ビアント」またね！
明日もお楽しみに！
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