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フラッシュカード、躾ならお任せ!幼児教育・幼児英語教育・子育て百科事典 『カエルの子はカエルじゃない!』

知能や知性は遺伝しません。
塾に通わなくても良い子は育ちます。
成績だけが良い子が本当の意味で賢い子でしょうか?
家庭教育で優しく賢いお子さんに育ってほしくありませんか?     
子育て・早期能力開発・幼児教育・英才教育・・・うそ!ほんと!!

今月初旬に全国統一小学生テストがありました。

 

基本、私はこうした事に興味が薄いので、あえて生徒たちに受験を勧めることはあまりしませんが、高学年に入って来るお子さん、特に中学受験を視野に入れている場合は、受験をすすめる方向でいます。

 

当方の受講生のお母様は、皆さんとても素直に即対応してくださいます。

今回、数名のお子さんが受験されました。

 

エリアにより結果が出るのがまちまちなのでしょうか?

数名の方より報告が入って来ています。

今の所、予想通り、もしくは予想以上の結果が出ています。

 

その内の一名のご父兄が今回の試験についてブログ記事を書いてくださいましたので、是非チェックをお願いします。

 

全国統一小学生テスト

 

このお子さんの経緯と、私の感想は次の記事で。

 

先日、うちの生徒(小4)が算数の問題に向き合っていた際のお話です。 (テキストは小5後半の問題です。)

通常は家で朝から学習をして、登校するのですが、その日は予定量が消化できず、なぜか学校に持って行ったそうです。

(これ自体良くないのですが・・・)

その子は、行き帰りの時間か、もしくは休み時間に取り組もうと思ったのでしょう。

 

学校でそれを見つけた先生が、なんと、懇切丁寧に解き方と答えを赤ペンで書き込み、全て教えてしまいました。

 

最悪です。

その子が考えるチャンスを奪ったのです。

 

学校教師、塾講師に関わらず、指導者が解法と答えを全て教える人は少なくありません。と言うより大半がそうでしょう。

子供はそれで、「良く分かった!」「分かり易い」何なら、「優しい先生」と感じるのかも知れませんが、実際にはそうではありません。

懇切丁寧に説明をしてもらい、答えまで教えて貰えば、誰でもわかった気がします。

そう、【分かった気がする】のです!

 

次回、それに付随する問題や発展の問題が出た時に、それを応用してできるのかと言うと、多くの場合そうではありません。

もちろん、中には一度教えられたら、深く理解して、次の応用でそれを使いこなす子も少なからずいるでしょう。

因みに、その子のお母さんも長年うちに来て下さっている方ですので、ポイントは良く理解しておられます。 子供に先生が書いた所を隠し、その日の内に再度トライさせましたが、やはりできませんでした。

 

多くのお子さんは、教えられたことが直ぐに定着する事はまずありません。

教えられることに慣れていて、何でもすぐに聞く。

そうした習慣が強い子、そうした環境にどっぷりな子は、全てを経験しないといつまでもできません。

つまり、短絡的に教えると、考える力、実力はつかないのです。

 

これは小学生だけでなく、幼児でも全く同じです。
(もちろん中高生、大人でも同様です。)

考える力は、それぞれの段階に応じて、考えるチャンスを多く与え、簡単な所から【考え→解ける】と言う流れを作り、育てて行くものです。

 

昨今、大人でもそうですが、何も考えず直ぐに人に聞く人がとても多いです。 そして、「簡単に聞いて、直ぐ忘れる」を繰り返します。

日本の学校教育でもそうですが、考えるチャンスを奪う状況が今の考えない大人や教育レベルの低下を招いている原因の一つだと考えます。

 

因みに私の教室では、とにかく「教えない」「考える」と言う事を、幼児の段階から徹底しています。

ですから、一人で何学年も上の学習ができる子が多いのです。

 

前回のお話の流れで、「幼児教育が一生で一番大切な訳」について、今回お話しようと思っていたのですが、その話になると、まず、「何を幼児教育と考えるか」、という幼児教育の定義についてお話しないといけないので、今回はまずそのお話から。

 

「幼児教育」と、一言で言っても、それぞれに考え方は千差万別の様です。

 

文部科学省の初等中等教育分科会配付資料での定義では、

「小学校就学前の子どもに対しての、生活すべてにおける教育」

と、なっています。

 

ただ、「生活すべてにおける教育」となると、かなり広範囲ですし、やはり考え方の差も、かなり出てくると思います。

 

 

上記の内容も踏まえ、まずいくつかに分類してみます。

 

①基礎的な生活能力

②躾

③考える力

④早期教育的な内容

⑤学力

 

こんな感じでしょうか?

 

書けば書くほど、とても大切な部分ですね。

 

しっかりと説明、お話をしたいので、次の記事から少し詳しく書きたいと思います。

できるだけ早急にUPしますので、お待ちくださいね。