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フラッシュカード、躾ならお任せ!幼児教育・幼児英語教育・子育て百科事典 『カエルの子はカエルじゃない!』

知能や知性は遺伝しません。
塾に通わなくても良い子は育ちます。
成績だけが良い子が本当の意味で賢い子でしょうか?
家庭教育で優しく賢いお子さんに育ってほしくありませんか?     
子育て・早期能力開発・幼児教育・英才教育・・・うそ!ほんと!!

過去記事の追記で、先月

幼児教室訪問・体験入学

を記しました。

 

やはり皆さん興味のある内容の様で、多くの方にお読みいただいたようです。

 

そこで、もう少し追記の内容として、今回お話を記載します。

 

 
上記記事で登場した幼児教室は、今でも有名な幼児教室です。
 
これらの教室の問題点は二つ。
・指導者の人間性とレベルの悪さ
・指導内容が低レベル過ぎる
 
実際にこの経験をしたのは30年以上前の話です。
今では少しは違うのかも知れませんが、私の講座に申し込んでこられる方々の経験談を聞くと、正直あまり進歩が無いと感じざる終えません。
 
さもありなん、自信満々でプレゼンされれば、何も分からない親御さんは、「つい入会」なんてこともあるのかも知れません。
が、少しは自力で色々な本を読んだりしていた私は、とてもお金を払っていかせようとは思いませんでした。
正直、無料でも何の魅力もありませんでしたが。
 
 
長年この業界にいると、かなり多くの経験をしました。
上記の教室の指導者もたくさん知っていますし、教材開発をしているという方とも面識があります。
(私は全く興味が無かったのですが、10年ほど前に、取引のあった出版社の社長に「どうしても」と連れていかれただけです。)
教材開発者は、自信満々に数点の教材を私に見せ、説明していましたが、正直、「突っ込みどころ満載!!」 
「あ~、この人は、子供の成長プロセスや幼児教育で大切なポイントを全く知らないんだなぁ~」と、唖然とした記憶があります。
 
他にも幼児教室や学習塾について書いた記事があると思いますので、一度まとめてみますね。
 
私は、幼児教育は一生で一番大切な教育だと考えています。
隣の奥さんが、数日研修を受けただけで、直ぐに誰もが指導者になり、お金をとり、そのお子さんの人生に影響する様な事があるとも考えず、いとも簡単に指導者となる。

そんな指導者も幼児教室も大嫌いです。

 

事実、そうした所に行った事で、弊害まで起きて、おかしくなってしまったお子さんも何人も見てきましたし、修正をした経験もあります。

とても悲しい経験でした。

 
プロならプロと言える指導が出来、それなりの知識と能力がなければ、指導者にならないで欲しいと心から願っています。
 
もちろん、受講する側も、人任せで安易な内容に釣られない事が重要です。
 
近年でも、「良く先生ができるなぁ~」と感じた出来事がいくつもありました。
皆さんの知らない事実も多いでしょう。
又、お話できる内容があれば別記事で。
 
 

小学生のお子さんをお持ちのお母さんから、先日の英検の自己判定結果のご連絡を頂きました。

 

自己判定の結果は、概ね予想通りでした。

 

このお母さんの素敵な所は、連絡内容がとても明確な事です。

それぞれのカテゴリーに分けて、正確に把握できている内容だけを分かり易くまとめてご連絡くださいました。

お子さんが試験中にメモしなかった箇所も多少ありますので、その辺は不正解として計算されていました。

 

こうしてやや厳しい目で判断されている所からも、平素からお子さんにどう接しているか想像できますね(^^)

 

この厳しめの判定で、合格ラインに達していました。

不正解として計算された部分は、かなりの確率で正解していると予想される部分でしたので、まず間違いなく合格でしょう。

 

このお子さんは、英検を含め、こうした試験を受けるのは全く初めてでした。

また、準備期間が非常に短かったので、今回の合格はギリギリでの合格と予想していました。

 

まず、初めての受験で緊張するのは想定内ですから、実力よりやや落ちるだろうと思っていましたが、それ程結果には影響していなかったのはさすがでした。

平素より、とてもしっかりしている男の子で、その力が発揮されたのでしょう。

 

準備期間は、約1か月。

定例会(月に一度の学習)にお越しになられた際に、ちょっと英検の話をしてみたところ、「では、トライします。」となり、急遽受験となりました。

とりあえず、初めての事ですから、4級からの受験を進めました。

 

必要なテキストを準備し、簡単に取り組み方を説明。

5分ほどのレクチャーでした。

その通りに取り組みを進められ、途中のチェックを一度し、そのまま受験。

 

当方の英語ステップアップコースで、レッスンを受けておられますが、基本このコースでは英検など全く意識していない内容です。

ただ、基礎的なことをしっかりと平素よりレッスンしているので、いざ英検受験!となっても、この程度の取り組みで一発合格!!

 

こうした経験は、やはりあちこちに良い影響を派生します。

直近の英語ステップアップコースのレッスンでも、「絶好調!!」と講師陣より報告が上がっています。

 

この調子でどんどんレベルアップして行きましょう!

努力と達成の繰り返しが、実力と学習習慣を作りますし、お子さんのメンタルの成長にも大きな影響を与えます。

 

 

先日のレッスンで、小学生の生徒さんに名回答がありました。

 

国語で、4コマの絵を見て、物語を作る問題でした。

         ※(   )内が、お子さんの回答

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あきらめた子供は、一人で(立ち上がりました)。

そして、(歩き始めた) ではありませんか。

きっと、(助けを求めても意味が無いと思った)のでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

平素の親御さんの子育て感満載の答えで、笑っちゃいました(^^;

ご家庭での様子を垣間見た気がしました。

 

 

私の授業では、本当に必要最低限しか「教える」と言う事はしません。

どちらかというと、「教えない教室」です。

 

 

昨今、塾や教室の広告で多く取り上げられているのが、

「考える力を育てます」

と言う謳い文句をよく見かけます。

 

が、実際に「考える力」は、そう簡単に育ちません。

子供に考えさせる習慣を持たせる際、一番重要な部分は、

「教えない」 です。

ですが、ほとんどの教室は、「教える」に主体があります。

 

教えずに考えさせるのは、かなり大変で、指導者の力量がかなり必要となります。

ですから、巷の教室で安易に「考える力を育てる」と言う言葉を乱発して広告されているのには、正直あまり良い印象はありません。

多くは、広告しているだけで、実際はほとんど出来ていないだろうと想像できるからです。

 

 

このお子さんは、幼児の頃から当方へ、月1回の授業に、神奈川から通っているお子さんで、常に1~2学年上の学習をしています。

お母さんも、ポイントはしっかりと理解して、家庭学習のサポートをして下さっていますので、こちらの指示を守り、既に学習習慣はついています。

 

 

国語のこの回答…お母さんも、見た時は苦笑したそうです(^^)

分からないと言おうが、ごねようが、助けを求めても、絶対に安易に教えない

習慣があればこそ出た、お子さんの名回答でした。

日頃の習慣がばっちり現れた出来事でした。

 

私が指導している生徒さん達は、本当に良く考えますよ!

それが習慣になっていますから(^^)

そして、その力は、学習面だけで無く、遊びなど、あらゆる面でも発揮されます。

これが本当の「考える力」です。

 

最後に、これは小学生だけでなく、幼児でも同じ事が言えます。

幼い頃から、考える機会をたっぷり与え、その積み重ねで得る事の出来る力です。