記事はかなり長くなりそうなので、随時色々な記事を
間に織り交ぜながらお届けしますね。
「他の情報も下さい~
」と言うご連絡が入って参りましたので
久しぶりにDWEの記事も書いているのですが、
一昨日頂いたブログのコメントが皆さんにもお役に立つ
かと思いますので、本日はその記事です。
以前、運筆についても少し書いていましたが、
それも途中となっておりましたので、
今日はもっと久しぶりに『運筆』についてお届けします。
こんなコメントでした

先生いつもお世話になります。
母親目線のブログ、続きも期待しています。
ところで、娘の運筆の進み具合についてですが、
かなり苦戦(私が)しております。
娘はいたって楽しそうに「ほら、書けたでしょ」
とか言っちゃって、書いています。
実のところ、幼児とはこんなに書けないものか!?
とびっくりしている次第です。私が使うとものすごく濃く
書ける色鉛筆も、娘が書くと薄い線になってしまうのです。
クレヨンのように書きやすい色鉛筆なのに・・・
親には根気が必要ですね。改めて感じました~
彼女は名古屋在住の方で、2歳のお嬢さんがいらっしゃる
お母様です。現在、私の講座を受講頂いている方です。
先日、名古屋でお目にかかり、気がつけば5時間ほど
「あ~でもないこ~でもないとお話しました(^^)」
とっても楽しかったです

非常に熱心で楽しいお母さんです。
少し前から、運筆の取組みを初めていらっしゃいます。
まず、娘さんが『嬉しそうに』取り組んでいるなら、
それはそれで良い事です

先日ブログで私がご紹介した色鉛筆を早速手に入れて頂いて
お子様に使われているそうです。
やはり非常に書き易いとご満足頂いていました。
お嬢さんが書くと薄い線になってしまうとの事ですが、
筆圧の問題ですね~
恐らくしっかりと鉛筆を握る力が無いのだと思います。
つまり指先の力と握力の問題です。
通常、「筆圧が無いなら筆圧が付くまで必死で書かせる~」
となるのですが、これだけではあまり望ましい方法では
ありません

指の力が無いのですから、並行してその練習も必要です。
9月8日の記事で取り上げてありますので、その辺を
もう一度読んでみて下さい。
後、まだブログに取り上げてなかったかなぁ・・・
私手作りの『指先の力強化玩具!!』があるんです。
まず下の様にライオンの顔の絵を書いておき、
洗濯バサミをいくつか準備します。

そしてこの様に洗濯バサミをライオンのたてがみに見立て
完成させていく…と言う遊びです。

これは私の教室の生徒にもとってもウケが良く、皆とても
楽しみながら作っていました

取り組み時のポイントは(右利きの場合です。)
左手でライオンの顔を持ち、必ず右手の親指と人差し指で
洗濯バサミを扱います。
小さなの子さんは手のひらや別の指を使った完成させようと
する場合が多々ありますが、これは必ず決まった指で取り組ませて
下さい。そして分解してしまう時も同じ様に持ち、同じ指を使って
洗濯バサミを外させて行きます。
こうして遊んでいるうちに指先の力もUPし、鉛筆を握る事も
上達します。そうすれば筆圧の助けにもなります。
こんなちょっとの工夫で楽しく運筆に取り組む事ができます

大人から見ると『運筆』なんて簡単な事と思われるかも
知れませんが、小さなお子さんが自由に鉛筆を動かし
しっかりと濃い線を引くのは、実は結構難度の高い事です。
ですから時間をかけて取り組んでください。
うちの教室では3か月~1年近く私オリジナルの運筆
プログラムに取り組むお子さんも少なくありませんでした。
ただ、その成果で幼児とは思えない位、姿勢も良くきっちりとした
文字を書く事ができるようになります。
ぬり絵でも同じことが言えます。
うちの生徒さん達は非常にぬり絵や文字を書くのが上手です。
ですから、いずれワークブックなどが登場しても、なんなく
自分の書きたい物を書く事ができ、スムーズにレッスンが
進みます。
運筆力や集中力も無いお子さんにいくらプリント教材を
させても『紙の無駄』になっているのを良く目にしました。
そして言うまでも無く『根気』は必要です。
時間をかけて取り組む、
待ってやる…親にはそんな根気が必要です。
又、こうして継続してお子さんに取り組ませることができれば、
間違いなく『根気と継続力、集中力のあるお子さん』に育ちますよ

頑張りましょうね


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