☆そうそう、余裕なんてなかったのよ なったん編☆

そうそう、なったんが1歳1ヶ月から保育園入園し怒濤の日々がスタートします

0歳児クラスの入園。幸いミルクもなく順調に離乳食も進んでいたためスムーズに登園開始母子通園も1週間もせず母は寂しかったな

んで、1歳2ヶ月から母は復職！バリバリやるしかない立場だったのでフルフル頑張りましたよ朝は8時前から夜は19時近いお迎え。1歳クラスの頃にはほぼ毎日19時ギリギリ…それでもきっとにぃにが居てくれたからなったんは頑張れたんです。

そんなに遅くまでお預かりの1歳児、うちの子の園にはなったん以外居ませんでした

にぃに一年生、なったんが2歳児クラスの頃事件は起きました最初はにぃにがいなくても楽しく保育園に通っていたなったん…母もきっとにぃにが学校に慣れて油断したんでしょうね💦お迎えも遅くなってたと思います。

なんと、なったんが毎朝別れ際に大泣きするように嫌な記憶がカムバック本当に別れ際だけだったけどね

罪悪感に苛まれる母…そして追い討ちをかけるように先生からの一言…｢もう限界なのよ」

解ってますよ母だってもう限界なのよ！！って追い込まれて…毎朝なったんを送り出し、車内で泣きながら通勤したっけな

今はね、元気いっぱい、笑顔いっぱいで3歳児クラスを謳歌しています

追い討ちをかけた先生からも「一時はどうなるかと思ったけど、笑顔が増えて本当に安定したね」と…でもね…母に追い討ちをかけたあの一言、相当傷ついたからね解りきってることを言われることほど辛いことはない。もうあと少しって決心して頑張ってる母の心はズタズタでしたよもう(笑)