しんどい!けど楽しい♡アラフィフ母の子育て奮闘記 -5ページ目

しんどい!けど楽しい♡アラフィフ母の子育て奮闘記

中1男子&小2女子を育てているアラフィフ母です。アラフィフ!!書いてて自分でびっくりします。。早い。。早すぎる。。
あっという間に過ぎていく子育てのあれこれをぶつぶつとつぶやいております。

ずーっと書こうと思っていて
1年7ヶ月も経ってしまった。。


34週6日で
早産で生まれた娘が
3週間NICU(GCU含む)に入院して
支払った金額。



正直入院している当時
内心とても不安でした。
こんなに手厚いNICU…
一体いくら払うことになるんだ…

不安で検索してみると
同じような状況で
細かくブログに書いてくれている人がいて
とても助かりました。

なので私も書こうと思います。



3週間NICU(GCU含む)に入院した費用
総額は
¥1,465,103


くらっとするような額ですが…
実際に支払った金額は
乳幼児医療費助成制度により
なんと

¥13,283
(内訳)
ミルク代 ¥4,320
肌着、オムツ代 ¥3,963
一ヶ月健診料 ¥5,000

のみでした!



こんなにも日本に生まれて
良かったと思ったことはないです(涙)
それでなくてもいろいろお金がかかる時に
本当に有り難かったです。







早産で生まれてきた娘も
もうすぐ1歳8ヶ月になります。
イヤイヤ期に突入し(泣き叫ぶ系)
私もイヤイヤな毎日ですが
それでもとても
愛しい毎日です




















小さい頃
私の部屋には
エアコンがなかった。

なので夏は窓を開けて扇風機。

暑かった。
暑かったけれど
それでも過ごせるくらいの
暑さだった。

そこから30年経ち
夏は
エアコンをつけないと
命の危険があるくらいの
異常な暑さになった。

明らかに
大きな自然災害が増えた。

小さなことから
大きなことまで
今までは起きたことがないようなことが起き
日々ニュースになる。


それでも私は
普通に毎日を過ごしている。
過ごしているけれど本当は
怖い。
いつもどこかで怖い。

人間が
地球が
終わりに向かっているような
気がして。

いや明らかに
向かっている。


みんな普通に生活しているけれど
本当は
同じように
感じているんじゃないだろうか。


便利ばかりを求めて
人間がしてきたことのしっぺ返しが
いよいよ来ている。


悪いことをしたなら
謝って反省して
許してもらえるまで
例え許してもらえなくても
黙々と今出来ることを
やるしかない。

そしてモヤモヤしながらもやっぱり
今に希望を持って
普通に生活するしかない。


今以上の便利はいらない。
もうすでに
便利すぎるくらいだと思う。


例えもう遅くとも
人間中心の考え方は
終わりにしたい。


































私は子どもの頃から
いつか
2人くらい子どもがほしいな。。
漠然と思っていた。

本当に有難いことに
2人授かることが出来て
思うこと。

すごく
大変!

私自身も3姉妹で
世の中には
兄弟姉妹のいる人がたくさんいて
もちろんひとりっ子の人もたくさんいて。
なんか当たり前に
2人とか育てられるものだと
たぶんどこかで思っていた。

でもやっぱり
全然!
当たり前なんかじゃない。

1人目を産んだ後も
『こんな大変なことを
世の中の母たちは
ずっとやってきたのか!!』
とびっくりしたけれど
正直2人目も同じだった。

『1人と2人
全然違う。。』
と。。

とは言っても
うちは上の子と5歳差なので
きっとまだまだ
楽な方なんだろうと思う。

40歳
という年齢も
大いに関係してるんだろうけれど
にしても
複数育児って
大変。


子育て自体は初めてではなくても
複数育児は初めて。

けれど2人目って
「上の子で経験してるから
大丈夫でしょ?」
と思われるし
言われる。

だからなかなか
弱音を吐きづらい。
(私はひとり目の時から
弱音はTwitterでつぶやいてる。
それだけでもだいぶ違う。)

確かに2人目は
不安になったりどうしたらいいかわからない
みたいなことは少ない。
けれど単純に
大変さは増加する。





じゃあ2人目を産んで
後悔してるかと言ったら
それは全然ない。
これが子育ての不思議だと思う。
常に陰陽が同時に存在していて
なんとか陽が
陰をカバーしている。


兄妹2人で遊んでる姿は
一瞬で
幸せな気持ちになるし
不安が少ない分
2人目のかわいさはハンパない。
上の子がどんどん兄になる姿も
本当に感慨深い。




子ども2人
子育て。

結局私の心は
子ども1人の時と変わらず
いつも複雑な心境。

「2人で遊んでる姿は
なんて幸せな光景なんだ〜!」

「2人いるとなんでこんなに
やることが多いんだ〜!」

常に同時に発したい。



































2年くらい前に気づいたことがある。

例えば夏休みなど。
明らかに私のイライラが増え
息子への当たりが強くなる。
夏休みが終わり
イライラもだいぶおさまる。
息子のストレスは
その後だいたい1ヶ月くらい続く。
落ち着きがなくなり
私への当たりが強くなり
妹への物言いが
私の息子に対するもの(夏休みの間の)
と同じになる。

2人目妊娠中や
普段私のメンタルが落ちてる時なども
同じようにその後約1ヶ月くらい
息子への影響が続く。

そんな息子を見て
私は後悔し反省する。


ずっと繰り返している。。



どう考えても
やっぱり親の子どもへの影響は
大きい。

自分が子供の頃を思い出しても
そうだったなと思う。


どう子どもを育てるか
どんな習い事をさせるか
そんなことよりも
やっぱり一番の子育ては
親が少しでも多く
笑っていること。

本当にそこだなと思う。





最近息子が
なぜか3日に一度は
聞いてくる。


「ママはさ
なにがやりたいの?」



私「え?。。。ママは仕事がしたい」

息子「えー!ぼくは仕事なんてしたくなーい」

私「えー仕事って楽しいんだよー
自分でお金稼ぐって楽しいんだよー」

息子「じゃあどんな仕事がしたいの?」

私「え?ど、どんな仕事?。。。。」



と言ってハッとする。

『完全に息子から引き出されている。。
やるなコイツ。。』


結局そこは答えられないまま終わる。


そのやりとりを
なぜか最近
何度かしている。



子どもはみんなそうだと思うけど
息子も昔から
目には見えない世界と
繋がってるなと感じる。


息子の助けを
無駄にしてはいかんなと思う
今日この頃。






























私の夫は
本当に優しい。

子どもが2人になっても
ずっと変わらず優しい。

出来る限り
家のことも
子どものこともやる。
仕事もすごく頑張っている。

私はそんな夫を
ずっと尊敬している。




でも


8割の家事と子育ては
私がひとりでやっている。

2割やっている夫は褒められ
8割ひとりでやっている私は
当たり前にされる。
8割の努力と頑張りは
まるで見えないものにされる。
ひどい時は
2割の夫のことを
「かわいそう」
という人もいる。

子ども2人を
夫がひとりで遊びに連れ出すと
すごいと言われ
いつも2人を連れ出してる私は
やっぱり
当たり前にされる。


すごいと言われたいとか
褒められたいとか
そういうんじゃなくて
そういう世の中の捉え方に
捉えられ方に
最近ものすごく
疑問を感じる。



私の娘は早産だったため
出産した病院で
小学生になるまで
定期的に健診がある。

身体的な問題はないか
発達障害はないか
(早産だと確率があがる)
を見てもらうための健診。

1歳半になる今まで
いつも私が行っていた。
けれど先日
息子の習い事と娘の健診が重なったため
ちょうどいいと思い
初めて夫に
健診に行ってもらった。

帰宅すると
「看護師さんにも先生にも
奥さんはどうしたんですか?
て聞かれたよ」
と夫が言った。

先生たちに
深い意味はなかったのかもしれない。
ただ心配してくれたのかもしれない。

けれど私はそれを聞いて
とても嫌な気持ちになった。

『健診は母親が連れていくのが普通』
そう言われたような気持ちだった。

市の健診に行っても
予防接種に行っても
保護者会に行っても
いつもきてるのは
母親ばかり。

なぜなのか?

それが
『当たり前』
『普通』
とされてきたから。
『子育て=母親』
とされてきたから。


2015年〜2016年の
妊娠中から産後一年の女性の
死因1位を
知ってるだろうか。


『自殺』


これは初めて
正確なデータが発表され
わかったことで
それまでもずっと
自殺が多いということは
医師の間では
知られていることだった。




平成も終わり
令和という新しい時代。

もう気がつかなければ
いけないんじゃないだろうか。

自分も含め
私たちが今まで
『当たり前』
『普通』
としてきた子育てが
間違っていたことを。


妊娠も出産も子育ても
=母親
『当たり前』
『普通』
というのは
あまりにも大変過ぎる。
ひとりでは絶対に
絶対に
出来ることではない。
大変さも
悲しみも不安も喜びも
父親と母親と
祖母と祖父と先生とシッターさんと。。。
みんなで分け合って初めて
本当の子育ての楽しさを
感じられるんじゃないだろうか。


これからの若い人たちにはぜひ
妊娠も出産も子育ても
男女関係なく
『みんなでするもの』
という感覚を持って欲しい。

その感覚を持った中で
それぞれの子育てのやり方を
考えていけば
いいんじゃないかと思う。


多様性の時代。
私自身も
今までの
『当たり前』
『普通』
に縛られることなく
楽しく
自分らしく
子育てをしていきたい。