ある人が声をかけてくれました。


「急遽、辞めることになったんです」と。

 

 

何があったのか尋ねると、返ってきたのは


「上長のせいです」という一言でした。

 

 

 

その部署では、

 

以前にも似たようなことがあったので、


もしかすると上長の伝え方にも問題があるのかもしれない


そんなふうにも思ったりしましたキョロキョロ

 

 

 

ところが偶然その上長と一緒になり、

 

話を聞く機会がありました。

 

 

 

上長が話してくれたのは、少し違う景色でした。

 


「その人がいた頃は、みんなが黙り込んでしまって

 

重苦しい雰囲気だったけど、でも今は、

 

みんながわいわいと楽しそうに

 

話しながら仕事している」と。

 

 

 

つまり、その人の態度や存在が、


周囲に無意識の抑圧を与えていた可能性がある、

 

ということのようでした。

 

 

 

もちろん、「上長のせい」

 

という言葉の真意は分かりません。

 

 


ただ一つ言えるのは、

 

どちらか一方の話だけを聞いていたら、


きっとそのまま「相手が悪い」

 

と思い込んでいた、ということです。

 

 

 

同じ出来事でも、

 

立場が変われば見える景色はまったく違う。

 

 


だからこそ、物事を判断する前に、

 

できるだけ多くの視点に触れることが大切なのだと、

 

改めて感じました。

 

 

 

どちらが正しい、というよりも、


それぞれに見えている世界があったのかもしれません。

 

 

 

朝のわずかな時間に、

 

そんなことを考えさせられた出来事でした合格

 

 

今日も素敵な一日を~音譜

 

 

 

私たちの心と体と魂が

いつも幸せで満たされますように飛び出すハート

 愛を込めてラブラブ

 

 

優しい真理の翻訳者

トランスフォーメショナルコーチ@

むらた・さとみ